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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

このページは、ゲームシステムの調整報告や、デザインの参考の為のリンクや情報を集積・分類しておく為のページとして運用されておりBlogとして機能しておりません。 GM本人の雑文やプレイヤーに宛てた情報などが含まれます。 ※ご注意 このモードはGMの備忘録モードです。 参加者に宛てたフォーマットや連絡事項は、
こちら 参加者用連絡事項 です。


参加者用連絡事項INDEXモード です。 追加カテゴリ  TRPG   RPG   PC です。

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震災にみる情報収集とフェイク情報と情報精査について

《北海道地震》災害デマのパターンは決まっている 止めるために知っておきたいこと | ハフポスト
北海道の自治体「デマ情報に注意」 地震うけ猛威振るう「偽情報」 | ニコニコニュース
立憲民主党が北海道の断水情報デマツイートを謝罪 - ライブドアニュース
【北海道地震】「悪意なきクローズドのLINEトーク」がデマ情報の新たな震源地に——ツイッターの役割は起爆装置 | Business Insider Japan
https://celebsokuho.com/9164.html
共産党が北海道地震でデマを拡散!?断水との嘘?被災者たちが怒りの声!

通常電源さえ潤沢にあればゆっくり情報を確認して裏を取る余裕もありますが、震災当事者となった場合、限られた貴重なバッテリーで必要な情報を刻々と減っていく残量を気にしながら情報収集するというのは非常に心細いものとなります、その状態で偽情報で無駄に時間とバッテリーを消費させ不安を助長させる発信の悪意に対しては正直、憤りを感じずにはいられませんでした。

普通なら、まぁ、気にならないで切り捨てる情報なのですが、余裕のない状態では不安を助長させる偽情報は様々な要素で最悪人命にかかわる問題ですので、この状況においては犯罪として罰則規定を用いても良いのではないかと思います。

〇情報を精査できる為に十分な電源をできるだけ普段から常備する
 当方はライフハック的な情報を精査して自身で検証した結果、単三、単四のエネループをそれぞれ20本(以上)程度、ローテーションで常時充電した状態で保管しています、これは各情報機器、スマートフォン、LEDライト、ラジオに幅広く使いまわすのに便利という結果からです。

 尚、今回、コンビニ等で災害が発生してから購入に走る人が多数出ましたが、常備していないのは仕方ありませんが、結果的に非常に高くつくことになります、更に殺到して本来購入しなければならない人にいきわたらないという事が発生する事になる為、ある程度予め購入する余力のある人は、事前に購入しておき、災害に備える事が結果的に出費を抑える事と、他の人に必要な資材を購入してもらえる事にも繋がります。
平時に備蓄し、災害に備える事は無駄にならない範囲で行う事は他の方の為にもなりますので、ローテーションを取りながら無駄にならないように備蓄しておきましょう。
 普段使わない機器は、乾電池を抜いておくというのが正しい使い方です。

 なぜ乾電池ではなくエネループなのかというと、乾電池は入れっぱなしにすると、液漏れの為、いざ、災害時に使用しようとすると液漏れで機材も壊れていて肝心の時に全く使い物にならないという状況が度々あったためです。(エネループも液漏れが完全にないわけではありませんが、構造上その可能性は乾電池よりは遥かに低いです)*1

 それとは別にスマートフォン用に大型充電池や車のチャージ用バッテリーの兼用タイプの品、車の12V→100V変換機まで用意していましたが、今回はエネループのストックで十分に足りました、その状態でも電力の復旧の予定が未定といわれている状態では浪費は避けたいのが心理なので、偽情報や不安を助長する情報や、薬物の誤用を誘導するような情報等は怒りを覚えずにはいられません。

 今回非常に役立ったのは、ラジオ情報でした、少なくともラジオ情報は発信元が割れているので電池消耗も少なく、非常に安心して情報を精査しなくても参考にできる情報として大変助かりました。
 むしろ、ネットの情報は『大手の発信元ではない確かでない情報は自分で判断できないと危ない』という事を理解しつつ使用すべきです。

 同時に、停電だと、テレビが見れない為、フルセグ、ワンセグを使いたいがバッテリー消費が不安という問題がある為、テキスト形式での被災地から離れた場所で、テレビ情報をまとめてくれているサイト等は非常に助かりました。

〇まず、情報の発信元の信憑性を確認した上で情報にランク付けをする
・国や市の公共情報発信機関の情報をまず優先して検索する
・情報内容が不安を煽る情報は一度、ランクを下げる、有用に見える情報であっても裏が取れない場合はランクを下げる
ライフハック等、『自分で原理が理解できるもの』以外の薬剤等のお役立ちは危険なので必ず裏を取る (例:原発関連のヨウ素剤や薬剤の服用等)

 今回、地元の行政のツイッターと、政府の指摘で復活した北海道電力ツイッターが電気の復旧までの工程をある程度把握できたので助かりました。
 北海道電力株式会社 (@Official_HEPCO) | Twitter
 北海道警察防犯情報発信室 (@HP_seian) | Twitter ※デマ情報の火消し側 これはこれで頼りになります
 実際、復旧が未定という情報はまったく役に立ちませんがないよりましです、最終的に一週間以上全面復旧にはかかるという情報と翌日には随時復旧させていくという二種類の情報により、最善のパターンと最悪のパターンを想定できてようやく復旧までの状況をある程度想定できるようになって準備と対策を絞り込めました。
 復旧の見込みが未定というのは本当にある程度絞り込んでもらわないと対策の取りようがないので、最初に一週間以上かかる可能性を提示された時にはかなり困惑しましたが、それでも情報がないよりはマシというのが実際です、故にその間に様々な怪情報が流布される温床は公的機関からの発信の遅れに起因する部分が大きいと思われます。
 ライフライン復旧側は自社に不利な情報でも、現状何が起きていて、現状どのように対策をしていてどの程度で復旧が見込めるか、これを告知しないと、第三者の誤情報発信によって被災者が混乱やパニックになる為速やかな対応が必要です。
 (今回は津波原発メルトダウン等、パニックを想定される状況ではなかったので情報統制は必要なかったですし…ただ、これがパニックを想定される状況だった場合の情報発信に関しては、意見が分かれるところだとは思いますが実際にルールを必要とするとは思いますが、正確な情報を正しい方向に誘導するのは本当に難しいと考えさせられます)

 今回のブラックアウトは電力会社としては、非常に安全管理として問題ですが、同時に数十年なかった全域ブラックアウトが実際には南海トラフ地震の場合にもあり得るという可能性を提示した点は今後の危機管理の上でワンランク上の対策が実際には必要という警告になるでしょう*2

〇同時に発信元を偽装を疑う
・権威をもった発信に偽装した情報は、嘘、大げさ、紛らわしいです。
  例:消防署のほうから来た    → 消防署の職員ではない
    〇〇〇の知り合いからの情報 → 〇〇〇の職員ではない

  大手権威のある会社や信じてもらえそうな名前を直接名乗りません(偽証、詐欺罪を避ける為)、〜の知り合い等、伝聞形式を使用しますので、その場合は情報ランクを下げるべきです。


今回の検証と対策が、今後起きるであろう南海トラフ地震への準備と警鐘となる事を祈ります。全域ブラックアウトは行政も過去例がないため、対策を考慮していない可能性があります、是非とも南海トラフ地震への対策として対応準備の対策の引き上げをお願いいたします。
http://www.msn.com/ja-jp/news/hokkaidoquake/%e5%8c%97%e6%b5%b7%e9%81%93%e3%81%ae%e5%a4%a7%e5%81%9c%e9%9b%bb%e9%98%b2%e6%ad%a2%e3%80%81%e4%b8%80%e6%99%82%e3%81%af%e6%a9%9f%e8%83%bd-%e6%9c%ac%e5%b7%9e%e3%81%8b%e3%82%89%e9%9b%bb%e5%8a%9b%e8%9e%8d%e9%80%9a%e5%8f%97%e3%81%91/ar-BBNcgJM?ocid=ientp#page=2

…自分のところは大丈夫、前例がない、構造上、システム上対策は取られている、そのような事は想定していない…みたいなことを言ってたら、南海トラフ地震はとんでもない事になります、東電*3の二の舞を防ぐのは自分達で行政に働きかける事です。震災にあってからでは間に合いません。


過去、災害対応ライフハックまとめ
2020-05-07

*1:但し、エネループも万能ではなく、充電池は1.2Vの為、乾電池前提の1.5Vの精密電子機器で使用する場合正常に動作しない場合があります、またエネループ以外の充電池でも、メーカーを揃えればどのメーカーでも値段と性能が見合うなら充電池はどれでも構いませんが、実際、日本製(※現在では海外生産品もあります)である程度安定した設計値を出すのはエネループが比較的安心できるのと最初にそろえたのがエネループだったというのもあるのでメーカーと性能が違うのを混ぜるのはあまり良くはないので統一させています

*2:おそらく仕様上、全域ブラックアウトはならない筈なんですが実際には起こり得るという実証に今回はなってしまったので…実際に南海トラフ地震に全域ブラックアウトが想定外でしたではすまないでしょうから、より上の安全対策を講じてくれることを電力会社には期待しましょう ※金がよりかかるので間に合わないかもしれませんが… 経費節減の為に原発の安全軽視が原発事故の被害拡大につながっているので、再度同じ愚策を繰り返す事は無い事を祈りたいですが…

*3:東電は安全軽視のコストカッターに好き放題させた結果と当時の担当政権の初期対応のひどさが挙げられます、北電は対策は危険性を考慮して準備段階だったが、完成が9月14日だったという運の悪さがあった。この差は大きい、尚、安全神話は、新幹線以外は信用出来なくなりましたが、これは、どの企業も利益優先で大事故は、自分が社長の時に起きなければ役員報酬をもらい抜けて勝ちという、博打ディーラーのやり方と一緒です、問題はディーラーは失敗すれば会社の損失と首になるだけですから繰り返されますが、ライフラインにそのような人材が入り込むと大事故で多数の死者が出ます、考え方は中国人の思考と一緒です。ただ、ギャンブルは、運が良ければ勝ち組なので、この誘惑にはなかなか成果報酬ですと抗えません。他人の命をベットするのは、言語道断なのですが、困ったことにベットされているのは貴方の命だったりします。