ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

ゲームエントリーへ

TOPページへ

  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

このページは、ゲームシステムの調整報告や、デザインの参考の為のリンクや情報を集積・分類しておく為のページとして運用されておりBlogとして機能しておりません。 GM本人の雑文やプレイヤーに宛てた情報などが含まれます。 ※ご注意 このモードはGMの備忘録モードです。 参加者に宛てたフォーマットや連絡事項は、
こちら 参加者用連絡事項 です。


参加者用連絡事項INDEXモード です。 追加カテゴリ  TRPG   RPG   PC です。

(※情報の検索用に書き込まれた日付が一致しない場合があります。また、個人用にリンクしていますがリンク先の著作権の管理と許可についてはそれぞれの運営者の方針によって様々です、2010年以降改正著作権法適用下ではダウンロードは違法と判断される場合がありますので、リンク先については個々の運営者の方針をご確認ください。)


Steam スクエアセールと艦これ好きへ Battlestations Pacific

Battlestations Pacific on Steam Battlestations Pacific
Welcome to Steam

2月9日まで、STEAMでスクエアの割引セールをやってます。
スクエアエニックスは実際、STEAMでは、おま国状態で日本語対応の各ソフトを販売させないでコンシューマへ誘導したり足引っ張ったりと禄なことしないので好きじゃないのですが
関連して、Eidosのソフトも管轄になっているのでご紹介です。ダンジョンシージとかも対象なんですよね

エニックスのソフトの特売で気に入ったソフトがある人はそれはそれで購入するといいと思います。

Battlestations Pacificは、太平洋戦争をあつかったゲームですが、発売自体は結構古くて2009年代のソフトです、ですが、PCでは日本語版が出ておらず、コンシューマではXBOXで遊べたソフトで、実際XBOXで遊んでました。
もちろん英語ができなくてもまぁ、遊べなくもないんですがやっぱり操作することは多いし理解する為には日本語化したほうがいいとは思いますし
今回は、英語版のソフトですが、お約束の日本語化が可能(ただしそれなりに内部にMODの差し込みは必要)で、特売価格ですと、200円台(224円)で買えてしまうので、ちょっと艦これの艦隊戦を本気でリアルにやってみようとしたら、お試し価格で遊べるセールですのでご紹介です。

最新ソフトでないメリットというのもあって、当時はPCのグラボもかなり高性能なのが必要でしたが、今だと大抵のゲーム用グラボならフルスペックの環境設定でも楽々動くというのがうれしいところです。
MODを入れること(もちろん自己責任ですが)で後期型大和仕様を登場させたり、PC版はハイスペックで制限なしで艦隊を運用できたりできる点がコンシューマではできないメリットです。

零戦から、駆逐艦から、潜水艦から空母から戦艦まで、全部自分で操作して会戦をしてみたいという夢は昔は実現できませんでしたが、今は可能です。
もうすこしで(いやかなり先?)オンラインでこの辺の集大成であるのも出ます開始前情報 - World of Warships Wiki*が、その辺はオンラインですので、ソロで好きに遊びたいというと、これはそれなりにおすすめだと思います。

大和だろうと、赤城だろうと、その赤城から発進する零戦だろうと、全部自分で指揮、操作、砲撃、魚雷戦ができます。
夢のゲームですが、実際は、当然ながら大変です。

でも、艦隊戦をそれぞれの立場と視点で全部遊んでみたい、艦隊戦をリアルに実際にやってみたいと思うのであれば、ちょっとこれはおすすめかなと思います。
あと、日本側は、潜水艦に回天を積んで特攻させたり、爆撃機に桜花を積んで神風攻撃をさせたりすることが可能なんですが…ゲームとはいえ、この辺はいろいろ考えさせられる部分があります。
同時に、雷撃や爆撃を自分で上空から行う際の難易度、密集隊形の弾幕の中で空母へ肉薄する難易度を考えると、人命軽視のこのような特攻兵器の使う側の安易な手段としての選択とゲームとしてのメリットを考えても実際には使用はためらいつつも勝つために使ってしまう心理は結構悩まされる部分があります。

ゲームと割り切って、艦これでも甲標的積みますけど、実際に動いている回天みちゃったり、桜花操縦すると…いや、洒落ならん兵器です、ほんと

キャンペーン的にはBattlestations: Midwayが、前作になりますが、これも日本語化は以前できたのですが、ちょっと今はファイルを探すのが大変みたいなのと評価がいまいちです。
一応、日本語版もPCで発売はされてますがま、ちょっと微妙なところです。 アメリカ側からしかキャンペーンは遊べませんしね
Battlestations: Midway on Steam Battlestations: Midway