http://ttyf.seesaa.net/article/4340660.html
あまり難しい言葉、新しい定義、名詞化を行うと、それが誤解やうまく定義を理解されずに定義の論争になる事があります。*1
定義や言葉は人は発信者が思った通りには受け取らず読者が自分の望む方向に誤解しようとする部分はあると思います。*2
状況に応じて単純化と何を読ませたいかにあわせて言葉を選ぶ必要は出てくるのかもしれませんね。
*3
発信は同時に、すべき、〜だ、しなければならない etc と断定すると、否定されたと受け取った相手は反論したくなるのが心理だとも思います。
また、こんな事まで説明しなければならないのか? と、思われるかもしれませんが、読者を広く想定すればするほど、自分の常識は通用しない、読者層を広く取っている発信者なのかもと思います。
世の中には本当にいろんな人がいます。*4
インターネットに繋く読者は、幼児から老人までいるのですから・・。*5
*1:論争は出来るだけ避けたいので、定義はできるだけ避けようとは思っています。ただ、これは一個人の考え方です。難しいのは読者にわかりづらいしゲームプレイヤーの層が低学年も想定に入っているというのもあります
*2:誤解するように誘導している発信もまたあります
*3:予想した自分の望むターゲット層以外の発言と受け取り方といってしまえばそれまでなのですが、情報発信をどう考えるかなのかもしれません、同時に発信するもの、見てもらうものなので、どれが正しいではなく、自分の発信のしかたも含めて相手に判断されるものなのでしょうね・・・(耳が痛い)
*4:これは否定できないし、否定されると困ります
*5:相手が誤解するところまでは責任取れないといってしまえば、それも考え方かなとは思います、発信の仕方は人それぞれだと思います。同時に、それゆえのトラブルもまた生じます。全方位に発信されてしまうものだけに難しいですね。 個人相手でしたら、相手にあわせて言葉を選びますよね? 大人に幼児言葉は失礼ですし、幼児に大人言葉では難しすぎます、読者層を無意識に特定して発信している事は多いとは思います