イミフwwwうはwwwwおkwwww ライアンですが、場車内の空気が最悪です
ドラクエやWizardryのキャラクターの名前からイメージされるもの、そして、プログラムされたストーリィは既に用意されたものですが、プレイヤーはその中のキャラクター達を自由にイメージして遊んでいる場合もあると思います。
Wizardryなら「隣合わせの灰と青春」でしょうか、こちらはプロの作品ですが。
コンシューマゲームの中にあるプログラムされた先にあるもの・・自分が設定したキャラ達への愛着と、そして選択コマンドのさらに先にあるもの・・・。
そんな部分が見たくてTRPGが好きになってしまったのかもしれませんね。
はっ、もしかして、私はバラモスを心のなかで演じているのでしょうか?
勇者の為に倒される為にあるバラモス・・もしかしたら、何か言いたかった事は実は別にあるのかもしれません。(明かされることはないでしょうが)
なーんてのは妄想がすぎるのでしょうが、魔物には魔物なりの戦う理由があって冒険者に立ちふさがるのだと私は思います。
コンシューマで気軽に切りつける魔物には待っている家族やおなかをすかせた子供が待っているのかもしれません。*1
(だからといって放置すれば今度は村人を襲うのですが)*2
脱線しましたが、プレイヤー毎に用意されたストーリィとは別の思い描く部分はあるのだろうなぁと思います。