ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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トランプ 確信犯のやり逃げ、バイデンに政権委譲するとしても、とてつもなくハードルを上げまくって引き渡す模様

https://you1news.com/archives/12980.html

中国と裏で繋がってるのは承知なので、敢えて法案を取り下げれば、弱腰とバイデンが自分で言っていた事を履行できない事を証明してしまう追い込みをかけて無理やり追い出されても議会がバイデンを突っ込み入れまくれる状態にして追い出されるつもりの模様

これは政権放送や政策をトランプから票を奪う為にリップサービスしたものが『偉そうに言ったことやっといたから、あとは宜しく』するつもり

こ、これは、傍目から見たら、そりゃ、確かに言ったけどやるつもりないバイデンに、契約書通りに仕事やれや、俺はやるつもりだったんだから、お前は言ってた事、やらないつもりか?と、切り込んでくる

バイデン、おまえ、中国に責任を取らせるって言ったよな?やってみろよ的な挑発ですね

一月までトランプが大統領なので、間違ってはいない。
けれど、不正選挙をした相手に徹底的に子供の喧嘩を仕掛ける辺りは、本当に最後までトランプらしい。

これは、最悪、中国とバイデンは裏取引が決裂して、結局戦争になるかもしれない。
民主党は、政治ベタがしばしば戦争の終わらせ方を出来ずに全面戦争になりがち、これは色々と斜め上の展開を不正選挙から、切り返してきた感じです。
世界大戦やベトナム戦争や戦争を上手く制御出来ないのは大抵は民主党政権です。

マジに映画以上の展開だけど、下手したら世界終わるかもしれん、マジにこれ

トランプ最後にちゃぶ台返しする気かも
いつも破産をギリギリで他人に擦り付けて逃げてしまう人だから、アメリカが破産しなきゃいいなと以前言ったけど、今度はバイデンに押し付けるつもり見たいです。

この人、ほんとこーいうことするから大統領としての器としてはどうかと思うけど、やったらやり返す、倍返しなので、アメリカ版の半沢直樹してます。
今回の半沢直樹は銀行辞めちゃいましたから、トランプも追い出されるなら相当に仕掛けて、最後までじたばたしながらホワイトハウスから叩き出されるまで抵抗するつもりのようです。

どうなるんでしょう、これ

どう見てもどっちの大統領もやってることは最低です。
現実でなければ、最高のエンターテイメントですが、これって悲しいけれど、現実なのよね。

どうなるんでしょう?

トランプ、今度は中国への投資制限? 民主党は投票控えて先を見越して引っ越しを有権者に呼び掛け…ってそのやり方はオウム真理教と一緒やん

http://totalwar.doorblog.jp/archives/55202225.html

確かに議席数が半数どっちとれるかで邪魔な議員や法案排除に弾みがつくから是が非でも欲しい一議席ではあるけど

有権者引っ越しさせてまで無理やり票を取ろうとか、中国とか、オウム真理教がやった手口だけど、それでアメリカを牛耳れば何でもありなんだろうなぁ

なんか、凄く醜悪な物を見ている気がする。
これが自由主義の本丸なんだから、中国共産党に完全に牙城崩されてるよね、これ

アメリカ解体された未来を見ることになるのかな、これはもしかして…。

ただ、日本は民主党の後、拒絶反応が起きて、反動で自民党に戻ったけど、アメリカは4年後、アメリカとしての形が何処まで変質しているか、そこが問題かもしれません。

その時、日本と台湾がどうなっているのかが怖いですね。
この辺りを冷戦の代理戦争の筈が、世界大戦なってるのか、経済戦争の決着がつくのか

まだまだ、荒れそうです。

得票はバイデン、不正追及で、議会認証せずで、最終的にトランプが不正を証明出来るかが争点?

https://news-us.org/article-20201113-00081824112-usa

トランプが票は追い詰めそうですが、逆転となるかは微妙
問題は不正故に議会がこの選挙自体を無効とするかどうか、さて、メディアはトランプを当選させたくないですから、最後までメディア予測は外れ続けそうです。

ここまで状況を正確に予測しきれた人は居ないんじゃなかろうか

色々あり得なさすぎる。
どっちにどう転ぶかそれぞれが、関ヶ原状態でどっちが最終的に勝つのか微妙かもしれません。

どっちにしろ、仕掛けたキンペー高笑いの構図、なので、アメリカも完全に中国に嘗められてますね
経済制裁の仕返しといった所ですか

ついにFBI、バイデン陣営不正選挙で関係者身柄拘束へ ついに中国との関係まで明らかに…。

https://toua2chdqn.livedoor.blog/archives/57386266.html?ref=popular_article&id=5011008-7475316

適当な不正工作過ぎてこうなることはわかってたような気もするから、バイデン周辺が逮捕されてアメリカ内部が混乱することまで計算済みかもしれません。

だとするとその間に何をするかですが、やはり香港での締め付けを強化して完全に反対派を締め出すことに成功しました。
アメリカが健在であれば、これを理由に更なる中国包囲網を築くタイミングを逃した事になります。

中国の民主化はほぼ一から築き直しまで、後退し、アメリカは中国にほぼ負けたことが露見する、これが、大衆がアメリカより中国がより優れた国であると中国が示す目的の一つだったのかもしれません。

アメリカは果たして反撃できるだけの力はあるのでしょうか?
それともこのまま大英帝国同様落日を迎えるのでしょうか?

夜明けを迎える直前が尤も暗いと言いますが、果たして今は我々は夜明けまでどの辺なのか、なかなか読みきれない(永遠に来ないのかも)状態なのかもしれません。

いや、本当に中国は強かですね。

あと、FBIもトランプに潰される位ならバイデン当選派とバイデンより中国の驚異を無視できない派と一枚岩では無さそうです、バイデン擁護派が切り捨てられるのか、復権出来るのか、かなり危うい立場にそれぞれがいるのではないでしょうか?

多分、今回はすべての部署で自分の『アメリカの正義』と自分の生活の天秤に皆苦しんでいるみたいです。
FBIに脅迫された郵便局員も、この件で首になりましたが、元海兵隊アメリカの正義を守るゆえにFBIの脅しに屈せず、職を失いました。
生活を守るために、正義を捨てた人も沢山います。

今回はあらゆる箇所で、己にとってアメリカとは何なのかが問われた選挙だったのかもしれません。

それは、今も現在進行形です。

本当に映画みたいな事がアメリカでは起きています。
日本人の殆どは知りませんけど。

アメリカでも、日本でも、バイデンの都合の悪い発言をすれば、社会的制裁が起こるのは当然

https://www.j-cast.com/2020/11/12398770.html

仮にも次期大統領候補である、この先、どうなるかはわからないが
現にアメリカ大統領であるトランプが不正選挙について語ろうとしたら、放送が途中でアメリカですら打ち切られる有り様

日本はアメリカの報道をそのまま横並びで報道する形(FOXは共和党寄りなので別)なので、ほぼアメリカの大手報道機関と同じながれとなります。

報道機関は中立な報道をするかというと、スポンサーに忖度するのは当たり前で、スポンサー収入で報道しているのですから、スポンサーがCMを止められたら商売が成り立ちません。
故に地味に問題報道をする番組のメインスポンサーに、問題報道をするような番組のスポンサーをしているのは、社会的にどうなのか?とスポンサーに苦情が行き、商品イメージを欠損すると、スポンサーが降りる事があります。

この為、報道機関は報道の公正さよりも、報道による影響をより敏感に察知して、報道でスポンサーに悪影響を与えない報道に忖度します。

仮にも次期大統領(予定、この先どうなるかはわからない)のスキャンダルを公的報道でやってしまうと、何十億とかけてバイテンのイメージ戦略を作ってきた(トランプの婦人はトランプと離婚間近、バイデンの家庭は不幸から立ち直った清廉潔白な家庭 ??? 現在次男大暴れ中 HDDの内容でアメリカ、大混乱中ですが、報道陣営によって、フェイクと、真実と立場が真っ向から変わるのが面白い、日本では全く報道しませんが…。) のイメージが欠損します。

https://toua2chdqn.livedoor.blog/archives/57387475.html?ref=category1334771_article_footer2_slider_&id=5011008

そんな視聴者に隠していたイメージを、あ、本当はそうなのか?なんて視聴者に届けたらその発言で、各社が作ってきたバイデンの清廉潔白なイメージにかけた宣伝工作費がたった一言で吹っ飛びます。

世の中には、あの銀行、債務超過だよ の噂の一言で、地方銀行取り付け騒ぎになり、コメンテーターの一言で都市銀行の一つがなくなりました。

番組のコメント一つで、小さな銀行位は潰せるだけの破壊力をテレビ放送は持っています。

報道機関はそれだけ大きな力があるだけに、公正さが求められますが、当然、前述のように建前であって、事実が多くの宣伝工作を崩壊させる場合は、発言はその責任の所在を、激怒したスポンサーから求められます。

今回の経緯と責任の取り方はわかりませんが、日本でもアメリカでも放送での発言は迂闊な事は言えないのが実際の報道の為に、忖度大好きな放送局は、その放送局のスタイルを持ちますので、それぞれ、どの放送局が同じ話題をどう解説するかで新聞社同様にスタンスがわかります。

同時に大手スポンサーもどこがスポンサーなのか理解すると、利権構造が見えてきますので、あまり踏み込むとヤバい事になるので、それ以上は、身の危険を考えると近寄らない方が良いと思います。

不用意な発言は、公的な立場を失うことになりかねません。
故にコメンテーターの発言は多くの場合忖度を求められるために、専門家を呼んで、話題に説明してほしい方向性から逸脱した意見をのべると次回から呼ばれなくなります。
結構、一発で干された専門家さんはかなりの正論ぶっ込んで、あわてて司会が遮ったりと面白い反応がたまにみられますが滅多にありませんから、報道は既にある程度は、事実は不利益を調整されて報道されているために、バイデンに不利な報道は仮にも次期大統領(予定…そろそろくどいけど) なのですから、発言次第では、日本の国策に影響しかねない人への、事実でも明かしてはいけないことはたくさんあります。

悪趣味ですが、生放送で、番組の主旨を空気読まないで正論ぶちかまして司会者が慌てて止めるシーンはみていて痛快ですが、絶対次から呼ばれませんから、その辺確信犯で正論ぶちかます専門家には拍手を送りたいです。
最近は報道番組も警戒して無難な事しか言わないテンプレートな人しか見かけませんけども。

例えば、バイデンがその放送局の事を耳にすれば、今後、その放送局の取材拒否位は普通にするでしょう、それは放送局の経済的損失は計り知れないものになります。

とある番組で、なんで中国は臓器移植の献体がすぐに手にはいるんですか?ってコメンテーターが質問してましたが、司会と専門家が困ってました、真実はそんなもんです。

アメリカ、日本で報道されている多くの事は、放送すると不味い事は予め忖度さるているから、おかしな事になりますが、そうしないと困る人が一杯いるということです。

社会的影響も大きいのでその辺は注意して、報道しているので事実が全く伝わって来ませんが、そういう仕組みなのでしかたありません。

既に信用されてませんが、お金を払った人が放送して欲しいものが放送される番組として、今のスポンサーの意見を番組は知るもの、信じるものではないという点へベクトル、視点を変えてみてみると面白い方向性もまた見えてきます。


あまり、陰謀論ばっかり話していると頭おかしい人と思われますから、その辺はご注意ください。
他の人に陰謀論語るとかなりの確率で変な思想の人と思われます。

事実はともあれコメンテーターが話す内容に問題があれば、このようなことが起こるのも当然ですが、何でその辺、正直に話してしまったんだろうという寧ろそっちの正直過ぎる、周囲のコメンテーターもそんな振りをしてなにをしたかったんだろうとは思いますけども

国内の事はあまり語ると名誉毀損とかになるのも困るのであくまでも個人的見解ですけども

一応、個人的なゲームシナリオのネタですから、現実の実在組織とは一切関係無いゲームシナリオの話であることは追記しておきます。

めんどくさいもの、この辺の問題

FBI、不正選挙の揉み消しに動く、最早アメリカは何を信じていいかわからない状態

https://www.moeruasia.net/archives/49671804.html

こりゃ、本格的に、HDD問題もヤバかったから、コピーとってなかったら、揉み消された模様

https://toua2chdqn.livedoor.blog/archives/57387950.html
揉み消そうとしたら、余計に告発者が増えてもう、隠蔽出来なくなった模様
アメリカ人全員が正義を忘れた訳ではないというより、真面目に選挙開票を手伝ったら刑務所に入れられそうになって激怒している人続出とも言えそう


FBIもバイデン陣営に落ちてるとなると、相当にアメリカ内部は致命的に侵食されてる模様

これは、FBIが不正選挙の証拠を消していくと考えないとならないから、とんでもないことになりそう。
片っ端からFBIがバイデンの不正の証拠を消していったら、そりゃ、なにも不正の証拠は出てこない。

トランプが真実にたどり着けるのか、FBIと中国とバイデン陣営が握りつぶすのが先か、凄い展開になってきました。


というか、もう、アメリカ、終わってね?


正直、CIAの協力者が中国で皆殺しにあってんだけど、FBI職員には、アメリカ人としての義憤はないの? これ、実際、トランプにFBI解体されるならバイデンを無理やり当選させるという、利権にかじりついてるって事になる、多分、そういうこと
まぁ、一個人の個々には関係ないのかもしれないけど、アメリカって、本当に自由主義ではなく、利己主義で制御不能なのかもしれない。

ブッシュや、ブッシュJrの当たりから、世界の正義を守る建前を無くしてから、本当に正義を守るふりすらしなくなったのは、アメリカ国民から、アメリカへの忠誠心や信頼を無くしたのかもしれない。

民族や宗教などの問題を棚上げしても、自由の国アメリカの偉大さを、自分達で捨ててしまった結果が、いま、ここにある惨状、アメリカのトップに立つ人間が不正してもまったく気にしないなら、国民が大統領の美辞麗句をどうやって信じろと言うのか、本当に今回のアメリカの負った傷はこれからどんどん深く流血となりそうに思います。

アメリカ自身が出血多量でしんでしまわないとよいのですが…。

偏向報道だらけのアメリカで、共和党側のFOX 遂に不正選挙の報道に取り組み始める

https://www.moeruasia.net/archives/49671742.html

まぁ、これだけアメリカ全米報道機関バイデン押しで引っ込みつかなくなってるけど、FOXは、遂に報道しはじめた模様

しかし、得票の3%がトランプ側にずれるとなると、僅差でバイデンが当選した州はかなりひっくり返ります。
うーん、これはどうなるかわかりませんね。

さて、真実と事実は何処にあるのか?

トランプも共和党も本気で徹底抗戦に勝機ありと見なした模様

結局、中国の暴走があからさますぎて、他の報道機関もやっちまった感が、漂ってますが、二度目なのでこのままだと、共和党Vs中国勢力として内乱になりかねません。

中国としては、バイデン当選でも、アメリカ分断内乱でも、計略としては、成功なので、キンペーにしてやったりなので、アメリカとしてはどちらでも大敗北といえます。

問題は被害をどれだけ押さえて、真珠湾同様、反撃出来るかですが、どうにも悪の独裁国家は裏から手を出すだけで、日本と違って宣戦布告してないですからたちが悪いですから、対中感情は悪化してますが、どう反撃するのか、そもそも、出来るだけの体制がいつ整うかという問題になりそうです。

尚、日本では、日本共産党が存在できますが、自由主義の本丸、アメリカでは、共産主義の結党することは禁止されています。
なので、日本では今回の事は違和感を感じませんが、明確な共産主義の侵略なので、民主党中国共産党と結託となると、民主党自体の存在が許されなくなるほど、中国は危険な賭けに出たとも言えます。
勿論、アメリカの半数を切り捨てる事は出来ませんし、アメリカ内部で南北戦争に発展することこそを中国が望んでいるため、それは避けなければなりませんが、事実上、中国によって真珠湾攻撃を受けたような物で、さらに中国シンパがアメリカの半数近くいるという異常事態になってます。

うまく真実を公表して、中国の脅威を白日の物としないとなりませんが、報道機関の殆んどが中国の傀儡状態で、果たしてアメリカは立ち直れるのか

かなり異常事態をオバマ時代から仕掛けられてしまったと見るべきでしょう。

実写版のV(ビジター)が、アメリカで繰り広げられてるとは誰も思わないですしね

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/V_(2009%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)

さて、映画ならラストは敵を倒して終わりますが、現実は敵に敗北して終わるストーリーの可能性もあります。
全世界を巻き込んで、この結末はどうなるのでしょうか?
(多分、もう映画以上なとんでもないことにアメリカはなってます)

緊縛がアート? 大学で動画公開を絶不評で公開停止

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201111/k10012706891000.html

なに考えてんだろう…。

てっきり、原始時代とかの食料や捕虜輸送とか、その辺かなと思ったら、斜め上過ぎて笑えなかった。

中世の捕虜交換や奴隷輸送や、魔物の食料運搬の資料や判定係数の参考になるかと思ったら、がっかりだよ
(世の中、そんな資料や計算しようとする、ファンタジー&中世兵端警察も居たりするのに…。大学でもう少し資料になる研究をして欲しいものです)

数学統計的に今回のバイデンの投票結果は激戦州のみ、計算が合わない為に、バイデンは統計法則を無視出来るパワーを持つ特別の人物らしい

http://totalwar.doorblog.jp/archives/55190695.html?p=2

まぁ、普通に考えて何でもありが起きたということ。
流石に火消し部隊とマスコミが状況沈静化を図ろうと報道合戦をしているが、消せそうにない。


https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/11/post-94966_2.php

デトロイトの不正選挙の告白は何処まで、証拠を提出出来るのか?

トランプは既に中国の動きを掴んでいて、真珠湾攻撃同様、敢えて動向を証拠とするために動いていたとも言われますが、実際には判決でその当たりは明らかになるのでしょう。

証言前に証人が死亡しないと良いですが…。
実際に謎の不信死をする例があります。

禁酒法時代のギャング映画さながらの展開となってきましたが、果たしてトランプは真実を勝ち取る事が出来るのでしょうか?

不正票修正するとバイデンの当選は無効となるのかどうか?
本人の預り知らないところで不正選挙が行われたと、証言した場合一体どうなるのか?
トランプが何処まで法廷に証拠を出すことが出来るのか、顧問弁護士は、バイデンを刑務所に送ることが出来るだけの証拠があるようですが、はてさてどうなるのでしょうか?

少なくとも映画よりも、ドラマチックに現実世界が愚かに過激に中国は陰謀を仕掛けた事は間違い無さそうです。

これ以外にもあからさまにいつもやってんだろうなと思います。

ただ、この辺のあからさまな展開は、殆ど宣戦布告なき戦争なので、経済戦争仕掛けたら、トランプ、選挙を不正工作で退陣に追い込まれた(それも敗けを認めたら陰謀に屈したことになる)という、第二次世界大戦、冷戦下のスパイ工作そのものの展開、いや、それ以上の展開が起きています。

そのわりにはマスコミが隠蔽しているので戦時下の大本営発表を国民が信じているようなもので、ミッドウェイ海戦で日本が大負けしたと推論しよう物なら刑務所行きの過去の現実を再現しているような異様な状況です。

マスコミが全部敵とか、アメリカ本当に大丈夫何でしょうか?
それともトランプの暴言として、911陰謀論と同じ扱いで揉み消されるのしょうか?

どうにもアメリカって国がわからなくなってきているから、ディープステートを信じないと答えが出てこないからQアノンなんかを信じる人が出てしまうのでしょう、恐らくは疑問を分かりやすい形で納得させやすい答えなのだと思います。

で、本当の真相、事実は何処にあるのでしょうね?
陰謀論に首を突っ込んでいるのか、それとも中国は本気でアメリカに反撃したのか、アメリカ内部は既に中国によってぐだぐだで、日本も台湾も未来はないのか… 本当に何処までが、信じてよいものか、あまりに虚実が紛れ込みすぎで、分かりにくい状態です。

笑えない冗談以上に現実が致命的に手遅れなんて事があるんでしょうか?

ただ、言えることは、バイデン政権は、オバマよりも、中国に対して酷くなる(中国埋め立て基地容認はバイデンの手柄、テドロス並みに警戒が必要な人物です、オバマ同様に、嫌日なので、もっと嫌韓だけど、この先、ろくでもないことになりそうなのと、親中のハリス副大統領候補に引き継いだら更にアメリカは中国の軍門に下るから、本当にヤバい)

ここまで、情勢が追い詰められてるなかで、尖閣問題ですから、ろくでもない事にならないと良いのですが…。

議会がバイデンを押さえ込める未来はあるのでしょうか(正直それしか期待出来そうにないですが)

インチキ陰謀論 Qアノン

https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2020/11/q-1.php?page=1

この、根本的な問題はアメリカ、日本のマスコミがあまりに偏向報道するために、視聴者が自分達は何かに騙されている?と思い込んでしまったこと。

昔、ラジオで、宇宙戦争を朗読し、火星人が攻めてきたと朗読したら、本当に宇宙人が攻めてきたと勘違いして、ラジオの視聴者がパニックになった実例があります。

今回はあからさまなマスコミの偏向報道に気づいた視聴者がその偏向報道の意図を自分なりに解釈して自分達は騙されないぞ真実を自分達だけは知っているんだと思い込んでしまうようなあからさまなマスコミの偏向報道に原因があります。

まぁ、スポンサーにも資金源にも逆らえない、トランプだと都合が悪い人が結託したらアメリカもここまで、地に落ちた醜態を晒せるのかとは思いますが、日本だって民主党に投票して与党にしてしまったんだから人の事は全く言えません。

そのマスコミが何を言おうと彼らはそう簡単には目を醒ますことはないでしょう。
人は信じたいものを信じてしまいますから、なかなか、マスコミが正確に報道しない以上、それを正しい報道とは見なしません。

マスコミの偏向報道プロパガンダなので、ある種の洗脳の一つなので、一応、洗脳の解き方も調べてみるのも面白いですよ?

http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/mc/2012/tokikata.html
洗脳の解き方

新興宗教カルト教団ネットワークビジネスや新人教育施設への潜入捜査等に覚えておくと有効です(※そんなシーン、あったら怖いわ)

これは報道にとっての信頼性を失う大問題ですが、それよりもスポンサーと資金源が大切という重度な問題なのかもしれません。

日本もマスコミの偏向報道はひどいけどアメリカはもっと酷かったというお話のため、マスコミが心を入れ換える事は無いために、Qアノンは、それ故に不滅の存在で居てしまうのだろうなと思います。

どうしようもないぐだぐたなお話なんですよねこれ

報道の真実よりも、自分達の拝金主義が重要というもう、身も蓋もない本音が根幹なのでどうしようもありません。

報道は、必ずベクトルが発信者によって、かかります、そのベクトルを取り除くと発信者が誘導したい意味と事実が出てきますが、真実は人の数だけあります、報道で飯を食っている人は事実を報道するより、大切なものがこの世の中にはある為に、視聴者が疑心暗鬼に陥っている時代と言えるでしょう。

というか、インターネットは、盲目な人に余計な光明を与えて操りたい人の邪魔をするツールの様ですから、そのため、中国のキンペーが大嫌いなツールです。
その辺に答えがありそうです。

ただ、何でもかんでも鵜呑みに信じてしまってはいけないですね ←お前が言うな



追伸:尚、陰謀論だった筈のTwitter偏向報道は、イーロンマスクのTwitter買収でTwitterファイル公開で真実が公開されて陰謀論が真実になってしまって本当に世の中わけが判らなくなっています。

戦時下はあらゆるプロパガンダが起きてるという過去の歴史と変わらないのが現実と言うことのようです。
だからQアノンが正しい訳じゃないですけどね!

多くの尤もらしい情報の殆どに発信者のバイアスがかかってどの程度歪められているかを理解しないと危険というお話ですね。

尚、自分のお話も当然バイアスがかかってると思いますよ? 日本の話はあまりしないようにしてますし。

既に争点は、本当の得票数でトランプが勝ったのか、裁判を棄却しないだけの得票数があったのかが争点になりそう。

https://hosyusokuhou.jp/archives/48890005.html

ただ、それ以前に不正選挙の責任の所在は何処に起因するのか、関係者から、本人まで訴求出来るのか

不正選挙の実行犯に罪はあるとして、バイテンにその罪は及ぶのか?支援者が勝手にやったが、果たして通用するのか

トランプが裁判を降りるつもりはないので、何処までも揉めていきそうです。
アメリカの法律だと、支援者の悪事は、大統領にも遡及するのでしょうか?

集計し直しで票が大幅に変わる時点で、この選挙は不正投票があからさまに行われたという事になってしまうので、これは、喩えバイデンが当確だとしても、根本的な問題が新たに浮上しそうです。

因みにこの集計結果の大幅な修正で、ネット界隈はお祭り騒ぎですので、どうやら、アメリカ選挙は、大統領候補の逮捕も含めてまだまだ、大騒ぎの可能性を秘めていそうです。

しかし、トランプの顧問弁護士の言うとおり、バイデンを刑務所まで、もってけるのですかね?この話…。

アメリカ株価、もう一波乱起きそうですね。

トランプ弁護士、一つの州で、最低80~90万票の不正印刷した投票用紙が使用されたと判明 今後の裁判の争点の一つ(疑惑が多過ぎて争う点が多すぎる)となりそう

https://www.epochtimes.jp/2020/11/64474.html

まぁ、集計のグラフの異常な伸び、結局有権者より多い投票用紙は不正のやりすぎだよね

バイテンを勝たせるために不正をやりすぎた模様
正直、いつもそうだけど中国は加減がわからないからいつもやり過ぎる。

https://www.moeruasia.net/archives/49671689.html
ジュリアーニ顧問弁護士、バイテンの行き先はホワイトハウスではなく刑務所と仰ってます、マスコミの偏向報道にもお怒りの模様

この辺の主張は法廷でしっかりやってもらいたい。



バイテン『もう少し忍耐強く待ってほしい』
待ちすぎたら不正で当選無効になりそう

正直、過去最高の投票率で、有権者登録数を最終的にぶっちぎったのは笑うしかないあり得ない事態
過去最高の投票ではなく、過去最高の不正投票率という答えになってしまいました。

トランプもあり得ないが、バイテンも相手の敗北宣言されないから、焦って勝利宣言なので、アメリカ選挙のルール無視の有刺鉄線デスマッチ状態
明智光秀並みに焦ってる雰囲気がマスコミ各社からなんとか火消ししようと頑張ってる感じがにじみ出てる報道がされてますね。

もしかして、アメリカの明智光秀になりそうな流れ
バイテンをここまで暴走させたのも、トランプの脇の甘さもあるけど、中国が無茶苦茶過ぎるというのもある。

スピーチで、最大規模の選挙不正組織を組織したと言っちゃって、アメリカ全土を絶句させたのは記憶に新しいけど、ボケちゃって本当のことを浮かれて口走ってしまった可能性も出てきました。
いや、洒落ならんけど、この人大統領にするのは二重三重の意味でヤバすぎるかもしれない

普通、ここまで、あからさまに不正やるとは思わないもの、中国なら普通にやるけど

中国らしいオチになりそうな予感
チャイナボカン恐るべし

もしかして、21世紀の中国の真珠湾攻撃はこれかな?

尚、アメリカの選挙不正は日本人の想像以上に重罪のために、日本の裁判官懲罰請求みたいに安易に関わった人が全員刑務所送りになりそうな大問題です。
多分、末期には刑の減軽求めて自白する人多数出そうな状況
殆どの人が重罪になるとは知らずに関与してそうです。

まさか、ボランティアで関わって刑務所送りになるとは思ってなかった筈

トランプなんて嫌いで、安易に関わった気持ちはわからないでもない、でも、それって重罪です。
知らなかったではアメリカの自由の根幹に関わる重大問題なのですまないのが怖いところです。

トランプ、国防長官を解任

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO66024850Q0A111C2000000?s=6

1月までは大統領ですからねえ
反対意見の人物、辞意を出している人は外して元々そうだけど、イエスマンで揃えるのかも知れないが、この所業が敵を作りすぎる理由だったりしますけどね。

訴訟事態がアメリカとしては異例の事態ですから、その斜め上の展開についていけない人も閣僚には大勢いそう。

バイデンで中国と対峙するのも不安だけど、トランプもまともな大統領ではないのも確かなんだよねえ

何でこの二人で大統領選挙となったのか
このアメリカについていかないとならないのが不安ですよね、実際

人は自分が悪人とは自覚して生きていくのは結構辛いので自己欺瞞や心の拠り所に言い聞かせて従うしかありません。
トランプの元を官僚が去っていくのもアメリカを望む形や理想や責任感や義務感から何とかしないとならないと思っている人ほど、トランプの無茶な指示に振り回されます。

バイデンは、言葉は美辞麗句だけと、オバマ同様結局は、8年間副大統領としてやったことは尖閣やアジアでの中国の基地や侵略容認という実績は中国の覇権の後押しなので、ある意味、アメリカのテドロスにこの先なってしまう心配があります。

早い話が世界が中国支配されるか、それとも敢えて中国対峙に見かけ上舵を切るのか、8年間やってたことを反故にして大統領で心を入れ替える人だと良いのですけど、大抵はオバマ同様過去の疑惑からの保身で、オバマゲート潰しで自分が汚職で捕まるなら、トランプを潰そうだし

双方、悪事を権力で揉み消すために大統領に固執しているレベルでは、今後のアメリカの命運と覇権は危ういですよね

中国をあと4年放置したら、崩壊するか手をつけられなくなるか、4年あれば世界大戦レベルでも十分準備が整います。
時間は中国を利すると思いますが、その時間をこの二人の大統領はどっちが当選しても与えそうなのが不安です

勝っていた筈なのに朝起きたら、負けていた… 嘘だと思うだろうが、本当に起きたことだ

https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident2020/20201109-OYT1T50181/?from=yhd

まぁ、問題は色々あるが、集計速度的に不可能というのもあったりして(7千票が12万票に急に配置人数では集計出来ない数が集計が瞬時に終わったことになってしまう)、なにやら微妙な感じですが、流石にその辺の不条理をトランプはわかっているけど証人に裁判前にネタばらしはさせない模様

もう、完全に法廷論争前提で動いている為に、不機嫌にメモに書かれた余計なことを言うなと釘を刺された裁判用コメントを読み上げるだけという以前のトランプなら絶対あり得ないスタイルで、本人も不満そう。

超大人気ない人なので、何で不正の証拠が上がってるのに発表しないと不満たらたらの模様
まぁ、ここで発表すると証拠隠滅されるのでしょうけど、既にかなりの数の告発は上がっているため、証人は既に数十人と言われますが、裁判前に話すと、以前のヒラリーの疑惑問題で渦中の人が多数謎の死を遂げたという笑えない前例があるため証人が多数に及び過ぎるために証言する前に消される可能性も高い。

実際に今回、バイデンの次男のHDDも、FBIが動かない為に自分が消されると思った店主の身柄の安全確保の為のトランプ陣営への保護の要請だし

色々洒落にはならない水面下の問題はあります。
さて、だとしても、それで選挙がひっくり返るかと言うと130年前の過去使われてない非常用議会投票という裏技を本当に使うのか、使わないとしても不正で当選したバイデンと、不正投票を無理やり議会決議で全米投票を押し潰して当選するトランプを国民は納得するのか、どっちが当選というか、判決が出ても国民の半数以上が納得しなさそうな結果になりそうです。

国民投票した筈が、議員投票で大統領選出とか、あのお祭り騒ぎはなんだったの?となりそうです。

本当のところはトランプにNOを出されたところは反省してもらいたいし、バイデン陣営はそこまでして勝っても不正で成り上がった大統領として歴史に残ってそれていいとか、どんだけ志低いのよと思うのですが、中国と同レベルだから、そりゃ志低いわなという感じかもしれません。

本当は対岸の火事ならまた、アメリカはブッシュJr.並みにまた、バカなこと始めたなですみますが、今回は中国のアメリカ転覆で、実際にアメリカ転覆してしまったという、笑えない事態なので、トランプの人となりのせいも大きいよなぁと思います。

トランプは大人気ない相手の気持ちを逆撫でする子供じみた発言で周囲に敵を作りすぎる人だし、バイデンはいくらなんでも不正しすぎ。

結局、どっちも酷い大統領で、まだまだこの最悪の選挙劇は1月まで続きそうです。

正直、どっちも大統領としては落第点というのが、アメリカ国民の本音なんじゃないのでしょうか?
でも、選挙で二人から選ばないとならなかったのが、民主主義がチャイナマネーでいかに簡単に脅かされるかを今回の選挙は示した模様です。

中国の脅威は今回始まったもんではありません。

ロシアに激震、プーチン大統領、体調不良で引退説

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000197794.html

もしかすると、世界のプレイヤーの多くが入れ替わる大変動の時代となるかもしれません。
次のロシアの指導者が、どのような人物になるかで世界はまた変わってくるかもしれません。

本当に中国の一極支配を目指して大コケする未来が到来するのかもしれません。
多分、中国の世界支配はキンペーのカリスマと指導力では無理なのでローマ同様、自滅コースになりそうです。
多分ローマよりは酷い事になりそう。

ただ、世界支配の夢はヒットラー大日本帝国同様一度は限界点までは拡張するので、それが何時なのか何処なのか、自分達の時代は拡張に呑み込まれる時代の可能性もあります。
14億は巨大過ぎて、膨張も崩壊も一気に来ますから、何処が限界なのか見極めは必要かもしれません。