http://totalwar.doorblog.jp/archives/55190695.html?p=2
まぁ、普通に考えて何でもありが起きたということ。
流石に火消し部隊とマスコミが状況沈静化を図ろうと報道合戦をしているが、消せそうにない。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/11/post-94966_2.php
デトロイトの不正選挙の告白は何処まで、証拠を提出出来るのか?
トランプは既に中国の動きを掴んでいて、真珠湾攻撃同様、敢えて動向を証拠とするために動いていたとも言われますが、実際には判決でその当たりは明らかになるのでしょう。
証言前に証人が死亡しないと良いですが…。
実際に謎の不信死をする例があります。
禁酒法時代のギャング映画さながらの展開となってきましたが、果たしてトランプは真実を勝ち取る事が出来るのでしょうか?
不正票修正するとバイデンの当選は無効となるのかどうか?
本人の預り知らないところで不正選挙が行われたと、証言した場合一体どうなるのか?
トランプが何処まで法廷に証拠を出すことが出来るのか、顧問弁護士は、バイデンを刑務所に送ることが出来るだけの証拠があるようですが、はてさてどうなるのでしょうか?
少なくとも映画よりも、ドラマチックに現実世界が愚かに過激に中国は陰謀を仕掛けた事は間違い無さそうです。
これ以外にもあからさまにいつもやってんだろうなと思います。
ただ、この辺のあからさまな展開は、殆ど宣戦布告なき戦争なので、経済戦争仕掛けたら、トランプ、選挙を不正工作で退陣に追い込まれた(それも敗けを認めたら陰謀に屈したことになる)という、第二次世界大戦、冷戦下のスパイ工作そのものの展開、いや、それ以上の展開が起きています。
そのわりにはマスコミが隠蔽しているので戦時下の大本営発表を国民が信じているようなもので、ミッドウェイ海戦で日本が大負けしたと推論しよう物なら刑務所行きの過去の現実を再現しているような異様な状況です。
マスコミが全部敵とか、アメリカ本当に大丈夫何でしょうか?
それともトランプの暴言として、911の陰謀論と同じ扱いで揉み消されるのしょうか?
どうにもアメリカって国がわからなくなってきているから、ディープステートを信じないと答えが出てこないからQアノンなんかを信じる人が出てしまうのでしょう、恐らくは疑問を分かりやすい形で納得させやすい答えなのだと思います。
で、本当の真相、事実は何処にあるのでしょうね?
陰謀論に首を突っ込んでいるのか、それとも中国は本気でアメリカに反撃したのか、アメリカ内部は既に中国によってぐだぐだで、日本も台湾も未来はないのか… 本当に何処までが、信じてよいものか、あまりに虚実が紛れ込みすぎで、分かりにくい状態です。
笑えない冗談以上に現実が致命的に手遅れなんて事があるんでしょうか?
ただ、言えることは、バイデン政権は、オバマよりも、中国に対して酷くなる(中国埋め立て基地容認はバイデンの手柄、テドロス並みに警戒が必要な人物です、オバマ同様に、嫌日なので、もっと嫌韓だけど、この先、ろくでもないことになりそうなのと、親中のハリス副大統領候補に引き継いだら更にアメリカは中国の軍門に下るから、本当にヤバい)
ここまで、情勢が追い詰められてるなかで、尖閣問題ですから、ろくでもない事にならないと良いのですが…。
議会がバイデンを押さえ込める未来はあるのでしょうか(正直それしか期待出来そうにないですが)