https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2020/11/q-1.php?page=1
この、根本的な問題はアメリカ、日本のマスコミがあまりに偏向報道するために、視聴者が自分達は何かに騙されている?と思い込んでしまったこと。
昔、ラジオで、宇宙戦争を朗読し、火星人が攻めてきたと朗読したら、本当に宇宙人が攻めてきたと勘違いして、ラジオの視聴者がパニックになった実例があります。
今回はあからさまなマスコミの偏向報道に気づいた視聴者がその偏向報道の意図を自分なりに解釈して自分達は騙されないぞ真実を自分達だけは知っているんだと思い込んでしまうようなあからさまなマスコミの偏向報道に原因があります。
まぁ、スポンサーにも資金源にも逆らえない、トランプだと都合が悪い人が結託したらアメリカもここまで、地に落ちた醜態を晒せるのかとは思いますが、日本だって民主党に投票して与党にしてしまったんだから人の事は全く言えません。
そのマスコミが何を言おうと彼らはそう簡単には目を醒ますことはないでしょう。
人は信じたいものを信じてしまいますから、なかなか、マスコミが正確に報道しない以上、それを正しい報道とは見なしません。
マスコミの偏向報道もプロパガンダなので、ある種の洗脳の一つなので、一応、洗脳の解き方も調べてみるのも面白いですよ?
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/mc/2012/tokikata.html
洗脳の解き方
新興宗教やカルト教団、ネットワークビジネスや新人教育施設への潜入捜査等に覚えておくと有効です(※そんなシーン、あったら怖いわ)
これは報道にとっての信頼性を失う大問題ですが、それよりもスポンサーと資金源が大切という重度な問題なのかもしれません。
日本もマスコミの偏向報道はひどいけどアメリカはもっと酷かったというお話のため、マスコミが心を入れ換える事は無いために、Qアノンは、それ故に不滅の存在で居てしまうのだろうなと思います。
どうしようもないぐだぐたなお話なんですよねこれ
報道の真実よりも、自分達の拝金主義が重要というもう、身も蓋もない本音が根幹なのでどうしようもありません。
報道は、必ずベクトルが発信者によって、かかります、そのベクトルを取り除くと発信者が誘導したい意味と事実が出てきますが、真実は人の数だけあります、報道で飯を食っている人は事実を報道するより、大切なものがこの世の中にはある為に、視聴者が疑心暗鬼に陥っている時代と言えるでしょう。
というか、インターネットは、盲目な人に余計な光明を与えて操りたい人の邪魔をするツールの様ですから、そのため、中国のキンペーが大嫌いなツールです。
その辺に答えがありそうです。
ただ、何でもかんでも鵜呑みに信じてしまってはいけないですね ←お前が言うな
追伸:尚、陰謀論だった筈のTwitterの偏向報道は、イーロンマスクのTwitter買収でTwitterファイル公開で真実が公開されて陰謀論が真実になってしまって本当に世の中わけが判らなくなっています。
戦時下はあらゆるプロパガンダが起きてるという過去の歴史と変わらないのが現実と言うことのようです。
だからQアノンが正しい訳じゃないですけどね!
多くの尤もらしい情報の殆どに発信者のバイアスがかかってどの程度歪められているかを理解しないと危険というお話ですね。
尚、自分のお話も当然バイアスがかかってると思いますよ? 日本の話はあまりしないようにしてますし。