ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

ゲームエントリーへ

TOPページへ

  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

このページは、ゲームシステムの調整報告や、デザインの参考の為のリンクや情報を集積・分類しておく為のページとして運用されておりBlogとして機能しておりません。 GM本人の雑文やプレイヤーに宛てた情報などが含まれます。 ※ご注意 このモードはGMの備忘録モードです。 参加者に宛てたフォーマットや連絡事項は、
こちら 参加者用連絡事項 です。


参加者用連絡事項INDEXモード です。 追加カテゴリ  TRPG   RPG   PC です。

(※情報の検索用に書き込まれた日付が一致しない場合があります。また、個人用にリンクしていますがリンク先の著作権の管理と許可についてはそれぞれの運営者の方針によって様々です、2010年以降改正著作権法適用下ではダウンロードは違法と判断される場合がありますので、リンク先については個々の運営者の方針をご確認ください。)


ついにFBI、バイデン陣営不正選挙で関係者身柄拘束へ ついに中国との関係まで明らかに…。

https://toua2chdqn.livedoor.blog/archives/57386266.html?ref=popular_article&id=5011008-7475316

適当な不正工作過ぎてこうなることはわかってたような気もするから、バイデン周辺が逮捕されてアメリカ内部が混乱することまで計算済みかもしれません。

だとするとその間に何をするかですが、やはり香港での締め付けを強化して完全に反対派を締め出すことに成功しました。
アメリカが健在であれば、これを理由に更なる中国包囲網を築くタイミングを逃した事になります。

中国の民主化はほぼ一から築き直しまで、後退し、アメリカは中国にほぼ負けたことが露見する、これが、大衆がアメリカより中国がより優れた国であると中国が示す目的の一つだったのかもしれません。

アメリカは果たして反撃できるだけの力はあるのでしょうか?
それともこのまま大英帝国同様落日を迎えるのでしょうか?

夜明けを迎える直前が尤も暗いと言いますが、果たして今は我々は夜明けまでどの辺なのか、なかなか読みきれない(永遠に来ないのかも)状態なのかもしれません。

いや、本当に中国は強かですね。

あと、FBIもトランプに潰される位ならバイデン当選派とバイデンより中国の驚異を無視できない派と一枚岩では無さそうです、バイデン擁護派が切り捨てられるのか、復権出来るのか、かなり危うい立場にそれぞれがいるのではないでしょうか?

多分、今回はすべての部署で自分の『アメリカの正義』と自分の生活の天秤に皆苦しんでいるみたいです。
FBIに脅迫された郵便局員も、この件で首になりましたが、元海兵隊アメリカの正義を守るゆえにFBIの脅しに屈せず、職を失いました。
生活を守るために、正義を捨てた人も沢山います。

今回はあらゆる箇所で、己にとってアメリカとは何なのかが問われた選挙だったのかもしれません。

それは、今も現在進行形です。

本当に映画みたいな事がアメリカでは起きています。
日本人の殆どは知りませんけど。