https://toua2chdqn.livedoor.blog/archives/57386266.html?ref=popular_article&id=5011008-7475316
適当な不正工作過ぎてこうなることはわかってたような気もするから、バイデン周辺が逮捕されてアメリカ内部が混乱することまで計算済みかもしれません。
だとするとその間に何をするかですが、やはり香港での締め付けを強化して完全に反対派を締め出すことに成功しました。
アメリカが健在であれば、これを理由に更なる中国包囲網を築くタイミングを逃した事になります。
中国の民主化はほぼ一から築き直しまで、後退し、アメリカは中国にほぼ負けたことが露見する、これが、大衆がアメリカより中国がより優れた国であると中国が示す目的の一つだったのかもしれません。
アメリカは果たして反撃できるだけの力はあるのでしょうか?
それともこのまま大英帝国同様落日を迎えるのでしょうか?
夜明けを迎える直前が尤も暗いと言いますが、果たして今は我々は夜明けまでどの辺なのか、なかなか読みきれない(永遠に来ないのかも)状態なのかもしれません。
いや、本当に中国は強かですね。
あと、FBIもトランプに潰される位ならバイデン当選派とバイデンより中国の驚異を無視できない派と一枚岩では無さそうです、バイデン擁護派が切り捨てられるのか、復権出来るのか、かなり危うい立場にそれぞれがいるのではないでしょうか?
多分、今回はすべての部署で自分の『アメリカの正義』と自分の生活の天秤に皆苦しんでいるみたいです。
FBIに脅迫された郵便局員も、この件で首になりましたが、元海兵隊でアメリカの正義を守るゆえにFBIの脅しに屈せず、職を失いました。
生活を守るために、正義を捨てた人も沢山います。
今回はあらゆる箇所で、己にとってアメリカとは何なのかが問われた選挙だったのかもしれません。
それは、今も現在進行形です。
本当に映画みたいな事がアメリカでは起きています。
日本人の殆どは知りませんけど。