http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/58449966.html
この辺の映像は戦車が破壊されて搭乗者の映像残らない(破壊される)場合が多いから貴重かもですね
T-90ともなるとある程度近代化されてる様ですが
やはり装甲の薄い上面からのトップアタックが有効なんでしょうけど、ドローン対策にいまは檻を積んでますし…側面からのミサイルではなんとか誘爆せずにT-90は持ちこたえた模様
自動給弾装置に誘爆して派手に吹き飛ぶのがロシアの設計思想何ですがT-90はどの程度改良されてるのでしょうか、やはり、側面からミサイル攻撃受けると砲塔との継ぎ目から内部に吹き込んでますね
兵士がアクションカメラ装備するようになってこの辺の映像も伝聞ではなくリアルに見ることが出来る時代になったんですねえ
追伸:後の検証で、ミサイルの割には損害が違うと言うことでミサイルでは無いだろうロシアの戦車がミサイルに耐えたというプロパガンダだろうという結論になりました。
給弾装置が派手に暴発するお約束のロシアの自動給弾装置ですが、アメリカは敢えて人力で給弾するように人員を一名追加しています。
これはメンテナンスに乗員を削減さてしまうと人的にメンテナンスが厳しいという側面のようですが次世代は自動給弾装置搭載でデザインされるのかもですが状況にあわせてかなりの弾種類を使い分けますのでこの辺は次世代はどうなるのでしょうね
ロシアと違い被弾すると弾薬のエネルギーは上部へと吹き抜けるようにエイプラムズは設計されています。
この辺がロシアとアメリカの設計思想の違いとなります。