http://dareda.net/archives/31526525.html
医者がアレルゲンを突き止められなくて精神科へ持っていってしまう流れが可哀想
しかし、アレルゲンが判らないと一生原因がわからないという事になるので不調の原因を特定出来ないと一生不幸でそれで自殺してしまったら不幸すぎます。
不調の原因はアレルゲンは様々ですから決めつけないで消去法を試して見ることも方法ですが蕎麦アレルギーだと死んでしまいかねませんから、許容量を考えて早めに特定出来るとその後の体調が改善を期待できます。
原因不明に答えはあってもわからない限り原因不明です、どれを食べると、どの状況だと悪化するのか、常識に囚われていると肝心な部分を見落とします。
医療関係者が自分の職種の範囲内で特定しようとした限界だったお話ですが、果たしてセカンドオピニオンで見つけ出せたのか?
自分の身なので本当に可能性を考える必要があるのかもしれません。
初期対応で20年の迷走を大切な青春時代を失わずにすんだかも知れないのでアレルゲンの特定と可能性については覚えておいた方が良いのかも知れません。
また、医者はプライド高いから自分の医療ミスをなかなか認めませんから素直に言われて信じてしまうのもあるけど、逆に医者を疑ってかかるのもまた問題なので良好な関係のまま原因の特定に至りたいものです。
医者もまた人間なのでミスはあります。
そうならないようにいくつものミスを防ぐチェック体制やシステムによる警告も出ますが思い込みはヒヤリハットとして現場で起きます、致命傷にならないように回避するのもまた医療従事者の務めなのでしょうけれども。
患者との良好なコミュニケーションと些細な兆候の気づきが大切です。
大抵は忙殺にかき消されてしまうのでしょうけれども。
医は算術とか思ってるところはなかなか難しいかもですが