http://jin115.com/archives/52286947.html?ref=popular_article&id=18480-160316
うーむ、わかってしまうのが、なんとも
現場は、ベテラン揃いで、通常の3倍な人達だらけだから、今、新人やぽっと出の訳のわからない人を増員でこられても混乱するだけと
とにかく、アパカム、弾もってこい~!状態なのはよくわかった。
これ、もう、大本営が無能すぎて、順次玉砕してるのと一緒やん
墓石行政だから、ミッドウェイ海戦と一緒で、ここでベテランパイロット(熟練医師)失ったら終わりなんだが
この先、ついに日本も重病になったら、普通に死ぬ時代になったんですね(上級市民を除く)
エクモとか、上級市民のご老体に使っても苦しむだけな気がするけどね
若い人で回復見込みある人でないと難しいと思う。
勘違いしてそうだから追加しとくけど、武漢肺炎で重症化をした人が手遅れで死ぬんじや無くて、ベッドが足りなくて、今後一切合切(流石に言い過ぎかも)の重症患者を救えなくなると言うことなので、医療崩壊は、めっちゃヤバいのです。
本来なら救えた人をトリアージで見捨てないとならないので、非常に末期的現場になります。
(ただ、医療現場は、結構そう言うシーンに場馴れしている現実はあります、仕事ですので)
この辺は銀行員が数億の札束あっての只の紙の山なのと一緒です。(自分の物になるなら別ですし、医者だって家族が病気でなくなったら辛いです、仕事で割りきる部分はあっても当然人です)
この先、ゲルググで学徒出陣(イタリアみたいに)は、日本では無いとは思うけど、どうなんのかねぇ