http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/57295218.html
アメリカの2025年侵攻を補強する世論構築
勿論、そんなわけ無い。
ウクライナ侵攻にロシアが失敗した以上に台湾侵攻は難易度が高い。
つまりは、中国版のD-dayを成功させないとならないので、台湾、アメリカの政治的空白を上手く狙ってくるというか失敗したら中国が滅ぶのでプーチンのように確実に勝てると思っても思ってる程には成功しないのが相手が万全の防御態勢を整えた状態の上陸作戦です。
通常攻撃側は防御陣地を抜くには三倍の兵力が必要なので台湾、自衛隊、第七艦隊を合わせた戦力を越える中国ですが実際には勝ち目は薄いのと失敗すると中国内部で内乱になりかねません。
問題はプーチン同様、勝てると思い込んで泥沼に陥るのと台湾周辺が巻き込まれてはた迷惑な損害を被る上に賠償もしないという輩なので質が悪い
(共産圏はゆすりタカリの体質で借金は踏み倒すもので、他人に貸した融資は、それをカタにゆするもんだと思ってるので事実上のヤクザもんです)
なのでうまい汁を吸えると思わせないことなんですが、すっかり政治家、企業がズブズブに支配されてるのが実際です。
ヤクザと手を切るのは本当に大変ですから難しいんですよね
尚、この自軍の戦力の自惚れが何をしでかしたかというと太平洋戦争です。
中国はあまりにも大日本帝国と同じ筋書きを『アメリカに歩まされている』のがあまりに怖いです、結果、結末が同じになると周辺諸国全部が大迷惑というオチになりますのでそこがはた迷惑なので自滅してくれないかなー?と願う今日この頃です。
(高確率で歴史は無能な施政者程歴史を学ばず繰り返すので多分、ガチになると思います)
そもそも優秀な指導者なら第三期を選択すると中国が滅ぶという事が理解できるのにそれが理解できなかった時点で中国は遠からず滅びます。
但し、日本がその時どうなっているかまでは、それ以上に日本の政治家が無能であれば太平洋戦争の周辺国家と同じ様に巻き込まれるでしょう。
ようやく自分の首が危ない絞首台に自分達が足をかけていると気付いて慌て始めましたが恐らくは既に手遅れです。
ただ、これの対策をすると日露戦争下の国民みたいに、農家は娘を売りにださないとならない程国民が疲弊します。
それを政治家は理解してないと思うので果たして日本のこの先はどうなるのか?
非常に不安です、というかウクライナのように市民が巻き込まれる瀬戸際にあるのかもしれません。
現実にはなってほしくないですが、いくら対策しても『相手が無能ならやっぱり戦争は起きる』ものだったりします。
有能でも余程の事が無い限りやる気の相手から逃げ切る事は難しいです。
ハルノートを突き付けてきて頭を下げられる程出来た指導者はなかなかおりませんからね。