ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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何故、政治家は日本人の少子化を望むのか?

www.msn.com

 

ギリシャまっしぐらの日本ですが、少子化を率先して外国人を増やせば日本は外国人の物となります。

それを望んでいるのは主に中国でして、中国の中国帰化人の政治中枢への浸透は最早手遅れレベルで与党も殆どが中国信奉者となっています。

とはいえ、中国と決別すると今度は経済として成り立たない為に、結局政治献金、賄賂を受け取る事で与野党の多くが中国の傀儡となり果てています。

 

オーストラリアは中国と対決する事でかろうじて主権を守りましたが、日本は既に手遅れレベルです。

既に日本には100万人の中国人がおり、一斉蜂起可能です。


http://totalwar.doorblog.jp/archives/56715646.html

※中国国籍は71万人、日本国籍を取得しているのはアメリカ同様相当数おります。


https://hosyusokuhou.jp/archives/48927524.html

実際に日本国籍を必要として帰化をした人

どの程度政界に介入しているのでしょうか?


日本の住人の100人に一人は危険分子になりえる(中国共産党が命じたら逆らえないし、そう命じられて日本に来ています)

この人数がある程度増え、同時に政治中枢を1/4を占めれば事実上傀儡政権が誕生します。

(日本は与党の最大派閥を得られれば良いため、与党の最大派閥となれば日本を支配できます、その議席数は与党の最大派閥数となりますので、政治家の1/4も中国帰化人を政治家として潜入させれば支配可能となります)

 

この状態から中国をパージする事は出来ない為、遠からず全身にガンが転移した病人のように日本は蝕まれていく事になります。

切除による治療は痛みを伴いますから恐らくはこのまま病魔に侵されて死ぬことになるでしょうけれど、日本は過去、自力で状況を改善する事は出来ず、そのまま先送りで大崩壊に至り再建という形を繰り返しています。

 

それがいつ訪れるかはまだ十分に余力はありますが、破局は恐らくは台湾侵略や南海トラフに合わせた中国、ロシア共同での侵略などで破局に至るのかもしれません。

ウクライナ侵攻で台湾侵攻は20年延びたと言われますが、中国の海洋艦隊の建造は、太平洋戦争のアメリカのそれであり、同時に既に台湾、日本、アメリカの極東艦隊の戦力を凌ぎます。

 

まぁ、最終的にはアメリカが黙っていませんが、アメリカ中枢も親中派派閥が存在しておりますので、アメリカが先に掌を返してくる事もまたあるので実際のところ、政治家も立ち回りを失敗すれば、中国、アメリカ双方に粛清されるという結果的に何も自分の権力維持の為には何も出来ないという人ばかりになってしまいます。

 

果たしてそれがいつ起こるのか?少なくともゼレンスキー大統領と同じレベルの人材であれば回避できず同時にそれすら今の政治家が到達可能なのか微妙な所です。

強大な敵でありつつ貿易相手国でありその経済力をあらゆる不正を使って強力に行使する、これに勝ち目はないと敗北主義で進んでいるのが今の中国傀儡勢力です。

同時に風向きは日本海戦略的価値によって常に変わっていきます。

 

第三次世界大戦は非核大戦で終わるのか、限定核戦争なのか、全面核戦争で核の冬を生き抜く戦いとなるのか… 全てはウクライナ侵攻を含めた多くの大国の選択に巻き込まれる形で進んでいくでしょう。

 

我々には拒否権はなく、自分一個人がどこまで抗えるかの差にすぎません。

ウクライナの現状は未来の日本となるかどうかは我々が未来に対してどう生きていくか次第ですが、同時にその決定権は殆どありません。

 

太平洋戦争時の大本営は、日本は負ける、それはわかっているが最後のその時まで権力を持ち続けそれを維持したい、ただ、それだけでした。

政治家のDNAもまた、全く変わっていないように見えますし変わる要素もまたどこにもありません。

 

台湾有事と中国、そして南海トラフ地震、もしかするとまだ予期できない首都直下型地震や富士山の噴火、あらゆる可能性を切り抜けた先に繁栄はあるかもしれませんが、その答えはそう簡単に出す事は難しいでしょう。

 

即効性のある単年度会計でできる事は限られています。

しかし、長期的な計画はこの難事を読み切る事が出来るブレインが周囲にまったくおりません、日本はなるようにしかならないでしょうね。

 

太平洋戦争が回避できなかったように、日本の崩落もまた回避できないでしょう。

『歴史は人が堕落を望むが故に、歴史は繰り返すでしょう、これは人が人である限り避けられません』

 

現状は借金を抱えたサラ金で首が回らなくなった債務者のようです。

家族を巻き込んで大崩壊がわかりきっているのに何をして良いのかわからない。

そういう状態です。

 

結局、目端の利くものはさっさと縁を切って逃げていく。

北海道の夕張の状態を日本全国で起こすようなものです。

結果的に夕張はほぼ廃墟状態です。

 

夕張もまた再建の為に多くの試みの後、今に至ります。

つまり過程はどうあれ避けられない、人は結局は行きつくところに行きついてしまうというのが大方のパターンです。

 

とはいえ、それで夕張全体は苦しむ事になりますが、そこからどう改善するのか不可能レベルを果たして日本経済レベルで可能とできるのか?

普通に考えると今の政治家では難しいです。

時流をまってその流れに乗る事がその時の政治家に出来るかどうか…。

あまりにも厳しすぎる賭けという事になりそうです。

20年というタイムスケールが長すぎて今の政治家と国民には享受できる実感が全くないため、目先の苦労を避けるだけで突き進む事になるでしょう。

 

どちらにしろ戦時景気でもなければ帳尻合わせは難しいですが、さて、なるようにしかならないと諦めるしかないのでしょうか?