http://totalwar.doorblog.jp/archives/57331021.html
誰も責任とりませんけどね。
(製薬会社はわかってたから最初から責任取らない事を承諾させたうえで販売しています。)
セレブが打つの逃げてましたが(で、老体は感染して死亡している人もいます)
果たして実態は解明されるのでしょうかね??
人は救われた事を救われたとは認識出来ず、訪れた不幸だけを認識してしまい回避された破局を回避されたと認識できません。
このifの問題はしばしば墓石行政として現れ、危機の回避に使った対策費を無駄と断じます、そして回避できなければその対策の欠陥を断じますので本当の正当な評価とは常に人間は正しく判断できません。
この為一度現実を見せてから救ってあげると救われた事を認識できるというかなり愚かな生き物です。
これを直せないと本当の幸福は不幸の上にしか存在しないというかなり残念な行政対策が最も運営する側は批判が少ないとか質の悪い事を起こします。
人が愚かだから行政が更に愚かになるという例です。
後遺症は想像している以上に悲惨で多くの人が軽傷で終わるだけに後遺症を発症すると周囲が軽症で直っているだけに理解されません。
病の重さは自分が体験しないと相手は想像しきれないのと自分の症状に合わせてしまう為にしばしば齟齬が生まれます。
後遺症をひどくしない為には適切な対処が必要ですが無理をして悪化させがちです。
一生抱える可能性も高いので油断できるようなものではないのですが重症化してしまってから後悔しても間に合いません。