https://www.jiji.com/sp/article?k=2021121301058&g=int
たとえただの風邪でも、治療を怠れば、患者は死にます。
変異は予測を越えますから油断はまだ出来ません。
完全に消え去るまでは注意が必要でしょう。
正体がわかるまでは最大の警戒を怠らない、正体が判明したら適切に対処する。
沖縄のデータからそろそろ判断しないと、病院が逼迫しますけど、果たして判断出来るんでしょうか?
防疫の基本がコストがかかる、めんどくさい、何でそんな事をしないとならない束縛するな、自由を行使するとか、そんなんで感染拡大します。
実行再生産数が、デルタ株の4.2倍の化け物ですから、一匹逃したら家全体が感染します。
水際で止めて時間稼ぎしてる間に対策を整えないととんでもないことになるかどうかの瀬戸際でしょう。
風邪を引くことを恐れる事が愚かと思う人もいるでしょうが悪化させて肺炎となれば死亡者も出ます。
適切な対処を怠ればどんなものでも危険なので、不確定要素は確定、対策が万全となるまでは油断出来ません。
(万全の対策を取るとマスコミが税金の無駄遣いとか、過剰反応とか叩きたがりますから困った物ですが…。)
死んで良い人など、誰も居ないのですから。
そろそろ臨床データから判断しても良い頃合いなんじゃないですかね?
オミクロンの軽症って、ただの風邪と変わらないと思ってたら意外と辛かった。インフルエンザの悪化位には辛そう(※個人差はあります)
http://jin115.com/archives/52336574.html
やはり、なめてかかっていて良いものではないと思いますよ
こんなんがこれから一気に広まるんですがね。
爆発的にパンデミックするかもしれません。
お正月の帰省で日本全国にばらまかれましたからね。
http://jin115.com/archives/52338377.html?ref=popular_article&id=18480-160316
軽症と舐めてるとこうなります。
この状態でも軽症なので中症状、重症とは?
肺炎が悪化して危険な状態とならなければ軽症です。
(酸素吸入が必要な危険な状態を指します)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN15ELA0V11C21A2000000/
体内での増殖速度は、デルタ型の70倍以上、肺での増殖がデルタ型程顕著でないのが重症化に繋がりにくい理由か?(※あくまでもデルタ型よりもなりにくいであってならないではない)
感染、増殖が圧倒的なので、病院のベッドを占有して医療崩壊をさせる可能性は高いかもしません。
(※但し、統計学的には重症化データは『現時点では』低いので、母数が増える爆発的感染速度(パンデミック級伝播)が起きた際の、対応次第で医療崩壊、医療壊滅が起こりえます、つまり、どの時点でトリアージするかという難問をまた医療側に丸投げするのか?という事になるかもしれません ※承認された薬の効果的運用でそれを避けられるかはやってみないとわかりません あと、更に変異して凶悪化した場合は予測値を振り切る可能性がありますが、もうそこまで行くと対処不能に陥るかもしれませんが、可能性であって心配しすぎなのかどうかは現時点ではわかりません ※但し、母数が増えると変異確率が上昇する爆弾であるという事は要素として覚悟しておくしかありません)
これは、戦術的にスナイパーが取る遅滞戦術と同じで、戦死をさせるとそこで価値を失いますが、中途半端に怪我を負わせると救う為に部隊が身動きが取れなくなります。
理性的な判断は冷酷ですが見捨てることになりますが、やると士気が下がります。
オミクロン型は経済破壊型としてより効果的なBC兵器として(兵器としてなら)散布されたかもしれません。
あくまでも一連のウイルスがBC兵器としての運用であればそのような効果があると言えます。
国を滅ぼせないにしろ、経済破壊には有効なBC兵器と言えます。
経済破壊兵器としてなら有用な経済戦争のお金のかからない貧者の核兵器と言われる所以です。
それなりに舐めてかからない方が良いと思いますよ?
本当に兵器としてなら、他に何か仕込んであっても不思議ではありませんし。
偶然の産物か計画性を持って散布されたのか誰にもわかりません、現時点では
終戦後にでも判明するか捏造されるかするのかもしれませんが…。
しかし、デルタ型が無効になったら、今度はオミクロン型が出現する。
本当に都合の良い(最悪のタイミングで)新型が常に現れて対策に国益が失われていく本当に全世界を衰退させる厄介なウイルスです。
※第一次世界大戦もスペイン風邪で有耶無耶になった(戦う兵士が戦闘不能で戦争どころでは無くなりました、過去の歴史に学んでる金のかけない世界大戦をしている人がどこかに居るのでしょうか?)
純軍事的な見地からなら戦争迄の二年から三年を稼ぐウィルスと言えます。
これが誰の準備期間として利するのか、結果的になのか、意図されてなのかは未来の歴史家の論争となるのかもしれません。
現代の人々にとってははた迷惑この上ない話ですけどね。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC212PC0R21C21A2000000/
不味い変異がてんこ盛り?
次に変異したときが心配(感染母数が増えれば、変異確率が増えるという厄介な問題が残ってますが、不安を増長させないためか指摘はされていないようです。このウイルスは危険性はないとか言ってる人は少し気を付けた方が良いと思います、次の変異の母体となる可能性もあります)
というか、よくもまあ、こんな変異が自然変異で確率上、出来たなみたいな?
このままオミクロン感染でデルタ株を上書きされれば、新型コロナは収束するのでは?という甘い見通しが進みそうです。
もし、これがBC兵器なら、北京オリンピックは開催まで鎮静化して、更に仕込んだ変異が感染母数の増大で再変異で凶悪化というシナリオもありそうですが、こればっかりはなってみないとわかりません。
そもそもそこまでウイルスを思い通りにデザインできるかどうかも疑問ですから、偶然できたサンプルを掛け合わせて凶悪なものを作るくらいだったのではないでしょうか?
中国の研究施設の論文を見る限りはそんな感じですが、実際は論文で上げない部分で何をしていたのかは、戦後の情報公開まではわからないでしょう。
(といっても中国側の研究施設は破壊、証拠隠滅されましたし、アメリカに亡命した研究者の資料がどの程度信憑性があるかどうかですが…)
その情報公開ですら正しいかわかりませんし、中国が世界を支配している時代となるのなら永遠に謎のままです。
人口増加に歯止めをかけるために生まれたような都合の良いウイルスにも見えますが、本当に人類を7億人位にしたい地球の意志でもあるのでしょうかね?
まあ、考える人は居ても実行に移す組織は無いと思いたいですが…ね?
計画案だけは作戦立案したのは何処ぞの独裁国家に居ますが、実行したのか事故なのか、はたまた偶然なのかは永遠に謎なんじゃないでしょうか?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220117/k10013435571000.html
既に肺炎を起こすオミクロン変異型も存在
やはり、油断するのは危険かも…。
とは言え、感染拡大速度は異様、対策を正しくとらないと医療崩壊となりそうです。
まあ、肝心の時に手遅れで手遅れになってから法整備や対策を後手後手に回すとは思いますが、問題は手遅れになって亡くなる人には何の救いにもならないと言うことです。
ピーク時以降に感染して放置されてない自己管理が重要です、殆ど動けない状態でどう生き延びる?レベルの話でので……。
舐めてると死ぬよ?(※症状には個人差があります)