ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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従来より、デルタ株対策として何処を注意しなければならないのか

https://toyokeizai.net/articles/amp/448630?display=b&_event=read-body

ワクチンはあくまでも防波堤、防波堤がなければ、浸水はあっという間に(従来より1000倍の大きさで)襲いかかります。
では、ワクチンがあれば万全かというと、それ以上の浸水なら突破されます(ブレイクスルー感染)
イスラエルの39%の効果から、安全とは言い難く、ワクチンはデルタ株に対しては無いよりまし、絶対安全とは言い難く、変異はこれからも続くので、いずれはワクチンをすり抜けるようになる可能性もありえますが、今はそれを頼りにするしかありません。
尚、この防波堤は作ったらずっとその高さにあるわけではなく、なんと時間経過で、高さが三分の一にまで減ってしまうという、防波堤としては甚だ不安な構造をしています。
なので、まずは最初に接種した老人達が、第六波のブレイクスルー感染が最初に目立ち始めます。
つまり、イスラエル同様、油断してたら確実に足元をすくわれます、これ、イスラエルが既に起きているので、デルタ型が自然変異して弱毒化でもしてない限り、第六波がある程度起きるので、その対策も景気対策と一緒に見込んで行いと危険です、どれくらい盛り込む必要があるかは、ウィルスの変異方向を予知しないとならないので実際は不可能に近い話ですけども…母数が大きいほど変異可能性の確率は上がるのでなんとも読み切れないかもしれません。

イスラエルと同じ轍を踏むのか、それとも先人の犠牲を参考によりよい方策を立てるのか、治療薬含めて、このインターバルをどう生かして対策できるかで、次の政権が短命で終わるかどうか決まる…かもしれません。

恐らくは3年はこの悪夢と戦う事になるかと思います。(スペイン風邪と同様なら、感染力と伝播速度次第では変化します)

この状況はようやく折り返しに来るかどうか、その最大の難局を我々は乗り越える事が出来るでしょうか?
出来なければ、イタリアやインドのような凄惨な状況を迎えるでしょう。

これを凌げは状況は果たして終息するのか?
これは、変異とどのように立ち向かうか次第なのかもしれません。