※TRPG用のゲームネタなので現実と似かよっていても当てはめて考えないで下さい。
制御出来ない兵器は、兵器としては失敗作です。
この為、デルタ株は制御出来ず、失敗作と言えるかも知れません。
https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00673/amp/
全世界で三億人が感染
制御出来ない問題はあるものの、破壊力は絶大
では、最初の武漢肺炎が、香港鎮圧理由に使用する予定がいつものチャイナボカンで漏洩したとして、デルタの変異が起こり、全世界が警戒していたのに、デルタの終息が見えたとたんに、上書きする形でオミクロンが『感染力だけ高い形で蔓延し』ブースター接種を必要とさせる必要があるのか、そのオミクロンの遺伝特徴があまりにも感染力特化だから蔓延したのか? ほぼ全世界が新型コロナの型を警戒していたのに、突然沈黙を破り無警戒な形で研究者が不意を突かれる形で皆が蔓延の予兆に気付けなかったのか? あれだけの顕著な特徴をもつのに予測出来ない程、突然、こてこて状態のてんこ盛りウイルスが研究者の目をすり抜けて突然現れたのか?
変異は突然変異はしていくので確率上起きても不思議ではないのですが、『何故北京オリンピックに合わせるようにオミクロンは蔓延するのか?』まあ、普通に考えても非常に都合よく偶然にきんぺー政権は助けられたのかもですが
そう言うことは良くある話です。
恐らくは偶然でしょう。
こうなると、数年で終息した、スペイン風邪と同じように終息するのか? スペイン風邪は『全員が何らかの形で感染してほぼかかる人がいないために感染防壁として終息しました』、果たしてオミクロンはそのようになるか?
但し、母数が増えれば変異は増えるために、ここまでこてこての特徴を持つオミクロン株が、更に患者の体内で変異して新たな特徴をもつ可能性は低くは無いでしょう。
気になるのはワクチン接種を何故製造元は嫌がったのか?
多くのセレブや富豪がワクチンを接種せずに感染して死亡してしまったのか?
BC兵器としてワクチン含めての陰謀論も良く見ますが、『全てがウイルス蔓延段階から仕組まれていた…という暴論はともかく、現状の免疫への悪影響のある段階で、次にBC兵器として何を撒けば効果的なのか?』
一時的なセキュリティホールを利用する者が果たして現れるのか?
結果論から何を言おうと現状そうなっているので、どこにBC兵器に対しての脆弱性があるのか?
という見地で一度見てみる必要はあるかも知れません。
流石に現在の人口を十分の一にするどこぞの組織の陰謀とか昔から言われていますが、増えすぎた人口を管理したいという意思をもった人達が実行に移したとかその様なことを言うつもりはありません。
ただ、今、気になっていることは、ワクチンによる免疫の脆弱性を、この先、何を散布すれば地球人口の削減が可能なのか、真剣に考えている人が果たしているのか?
実際にはそれは実現可能性はありうるのか?
もし、可能であればどのように行い、同時に『散布した側だけ生き残り勝利する方法とは何なのか?』
つまりは制御できないBC兵器はナンセンスですが、もし、制御するつもりの物が失敗、漏洩したのなら、この先、状況を『どう利用するのか、実際にしたのか?』
その辺に興味があります。
勿論、机上の空論で現実の話ではないのですが、もし、そうだと仮定した場合、どの様な手を打ち、防衛することが正しいのか一度考えてみるのは別の視点から見えてくる可能性もあるかも知れません。
現状の状況を利用しようとする人が全くいないと言うことは恐らくはないと思いますし
捜査の基本は尤も利益を得るものは誰か?
そして、このコロナウイルスはどの様な経緯で開発され散布に至ったのか?(或いは漏洩し、もしくは自然発生したのか?)
資金の流れは? その意図はどう変質していったのか?
コンピューターウイルスは、ウイルス対策ソフト側がウイルスを蔓延させてるのではないか?と暴論を言う人も居ますが、それよりも『誰がウイルスを製作して得をするのか?』が、実際の新型ウイルスが生まれる理由です。
果たして新型コロナは一体何者なのでしょうか?
アメリカの研究機関は永遠に謎になるかもしれない
(今の情勢下では)とも言ってますから世界情勢が方向性を見せるまで、或いは本当に永遠に謎となるのかも知れません。
現在を、経済戦争としての第三次世界大戦と見る場合、効果的なBC兵器の散布は貧者の核戦争として有効です。
全世界が金あまりと、貧困に喘いでいる現在に相応しい大量殺戮兵器(オミクロンは主に経済用)と言えるのかも知れません。
実際の核兵器が使用出来なくなった現在の新しい戦争の形なのかも、知れません。
だとすれば次の一手もまた警戒すべきでしょう。
ゲームネタなので本気にしてはいけませんよ?