http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/9754525.html
一番恐怖を感じ無いのがロシア
お隣同士と言うのが何かの因縁か?
つまりはドラえもんの居ないのび太とジャイアンと隣同士に住んでる模様
(ドラえもん=アメリカ?)
一番因縁つけられやすい世界のATMなのはそう言う意味もありそうです。
まあ、年がら年中地震起きてるからロシア人なら全滅してるかもしれんけど
そう言うことかも知れませんね。
セロトニントランスポーターとのこと、日本人はビタミンDが慢性的に不足してるので過剰摂取にならない範囲で取得するのが良いかも知れません。
二位がアメリカ人と言うのもまた微妙、年がら年中戦争してんですがあの国
日光浴でもビタミンDは生成されるので、皮膚がんにならない範囲で陽気にアウトドアを楽しむのも良いかも
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3D
https://www.lotte.co.jp/medipalette/1983/
つまりは何でもかんでも悲観的になりがちなので結果的に長生きしそうです。
カイシデン「こういうときは臆病なくらいがちょうどいいのよね」
島国はあんまりウロチョロするには狭すぎますからね
陽気に思えるアメリカ人が二位と言うのも意味深です。
ロシア人が一番持ってないというのは何となくわかるような気もします。
ある意味高いところに無意味に登ったり馬鹿な危険行為をしないという意味でもあります。
島国特性ですかね?
と言うか持ってないと地震や津波に生き残れなかったのかも知れません。
ほぼ世界一災害(地震)の多い場所ですので
僅かな余震を感じ取れる者だけしか生き残れなかったのかも知れませんね。
津波や地震で数百年に一度は崩壊する地域が至る所にあるのでそういう所に集落を作らない臆病で知恵がある人だけが生き残っていったのかも知れません。
ロシア人なら全く気にしなさそうです。
ルーブル危機もまたかと慣れっこですし余り悲観的になってない様子です。
アメリカはアメリカで銃社会で常に突然の銃撃が起こる社会だし…。
西部劇時代からだけど
尚、世界では勇猛果敢にアメリカに挑んだ好戦的民族という事になってますが、実際は臆病で戦争したらアメリカには勝てないので、捕虜だらけになって負けてしまうからそれ位なら突撃して死んで捕虜になるな、捕虜交換なんて士気に関わると万歳突撃の無謀な命令と全滅命令を大本営は行っています。
上層部がまともな作戦立案が出来ない、将来的展望や未来予測が出来ないのも怖がってリスクを取れない民族故なのかも知れませんね。
良くも悪くも臆病と言えるかも知れません。