https://www.newsweekjapan.jp/mobile/stories/world/2022/05/20-107_1.php
ウクライナが劇的な渡河阻止作戦を実現できたがこれはアメリカより優れた改良型目標選定システムをウクライナIT技術者が開発、導入したことで20分かかった目標選定が一分に短縮出来た為に、なんと迫撃砲がミサイル精度で命中するという有り得ない魔法をロシア戦車兵は見せられた模様
新型迫撃砲は、誤射精度が2mなので(専用弾頭なので高いが)狙距から発射まで一分だと弾着誤差は殆ど無い。
高度に発達したITは魔法と見分けがつかない
という現実がロシア戦車兵に降り注いだ模様
これは非常に有利ですが数で攻めてくるロシアに対して限界はあります。
ゼレンスキーも本気にならないNATOに歯ぎしりしている感じですが新技術が劣勢を何処まで盛り返す事が出来るのか、ウクライナの技術力はテムレイ博士並みに凄まじいが、流石にガンダムが作れる程ではない。
ロシアが宣戦布告するまで追い詰められるかが、今後のターニングポイントとなるのかも知れません。