https://taikankyohou.com/archives/14233484.html
第三次世界大戦は、宣戦布告という概念が薄れているので宣戦布告されたと言うことなのかもしれません。
大日本帝国は宣戦布告と同時に奇襲攻撃ようとして失敗しましたが、ロシアはやけっぱちになってるとしか思えませんが、ともかくNATO対応のために1000台虎の子の残りの保有戦車をウクライナに向かわせましたので、ウクライナを平定したら更に進撃を躊躇わないという主張でしょう。
千台の戦車と言えば日本の自衛隊の定数の軽く三倍となります。
ウクライナ東部で大戦車戦となりそうです。
しかし、これで戦車部隊負けたらロシア、国防崩壊するので、中国に裏切られて攻められそうですけども…。
これで負けたら核を使いそうな雰囲気ですね。
そうなるとフィンランドが次の物理的な侵攻先に見えますが、ポーランド、ジョージアであっても不思議ではありません。
また、イランがホルムズ海峡の日本の通過を拒否したのも第三次世界大戦の対応でしょう。
こうなると、中国、北朝鮮への将軍派遣による共同作戦の持ちかけは成功したのか、失敗したのか
中国がどう動き、北朝鮮がロシアと歩調を合わせるか、第三次世界大戦はロシアの言い分では始めたそうです。
まあ、この期に及んでも日本政府は危機感無いんだろうなあ、これは…。
ともかく軍事的に各国から突然攻撃を受けても理由がわからなくても突然起こりうる情勢下となったと言えます。
全く政治家は理解してないだろうけど…。
どうなんのかね?日本、そろそろ日本に入れておいたスリーパー(破壊工作員)が原子力発電所とかにテロを始める頃合いですけどね。
対策とかもしてないんだろうなあ…危機感ねーし
どうやら、しらないうちに有事対応に片足突っ込んだみたいです。
まあ、こちらの準備関係なく始めるもんですし
『相手が無能で無防備である程効果は高いですからね』
さて、一応、核戦争対応マニュアルでも目を通しておいた方が良いかもしれません。
対応時間は10分もありませんから、寝ている間に世界が滅んでるかもしれませんけど。