いや、自衛隊がどうのとか、違憲がどうのとかいう人もいるだろうけど
そもそもあれは『護衛艦』であって空母ではないという声が聴こえそうだけど…。
もう、中国の尖閣、台湾侵略は既定路線で待ったなしで戦争になりますから
『戦いは数だよ、兄貴』
戦争なってから法整備とか、建造しはじめても間に合いません。
結構切実な問題なんですよ、これ (バイデンが梯子を外して、日本の焦土戦術を認める可能性の方が怖いけど、ぼけ老人と中国信奉者のハリスのタッグ程、日本にとって怖いものはないです 見殺しにされるかもしれません、実際のところ)
ただ、先送り主義の日本の政治家が戦えるのかねぇ? そっちの方が心配
アメリカみたいに、ドローンの飽和攻撃(巡行ミサイルの100分の一の予算で配備できます、つまり巡行ミサイル一発の予算で、百発買えます)とか、現地工作員のテロ工作で大破・炎上しないといいなぁ…。
※アメリカでは、既に最新揚陸艦と空母が謎の大火災で大破、廃艦となってます。
現地工作員(どこの国でしょう?)の工作で、小国なら余裕で滅ぼせる空母を破壊できるだけの破壊工作をアメリカでできるだけの組織力を某国は持っている上に、作戦行動に躊躇しません。
アメリカで工作できてスパイ防止法もないザル法治国家の日本で工作出来ないわけがないというか、政権のトップが既に牛耳られてるので、最悪、気付いたら某国じゃなくてアメリカに銃口を向けろとか言い出しそうな政治家連中もいます。
なら、無理に戦力を破壊工作しないでそっくり利用しようとか企んでそうなのが韓国も同様です。
あの国は、北朝鮮の核兵器も組み合わせてそっくり某国連合へ寝返りそうです。
(けど、若い世代は中国の上から目線が大嫌い、というか周辺国家全部が嫌いですけど、あの国)
本当に事実上、冷戦状態で、グレーゾーン、サイバー戦争レベルでは既に戦時下だったりするんですよ、今… (宣戦布告しやがらないから、更に厄介ですけど)