https://president.jp/articles/-/42966?page=1
ファクターXとか、言われますが、そう言えば、欧米人がナットウを常食というのは聞いたことがありません。
日本人だってナットウが嫌い、食べられない人はたくさんいますが、血液サラサラ成分ナットウキナーゼは、錠剤でも買えますがやたら高いので、ナットウを普通に食べるのが安くてコスパも良く、大豆ですから食事としても優秀です。
納豆嫌いが納豆を食べる。
https://alfred.hatenablog.com/entry/20150515/p1
今回、血管の炎症、血栓が悪化の原因ともなりがちですから、新型コロナ対策ってより、日頃の健康管理としてナットウを食事に加えるのもありかもしれません。
ただ、だからといって、連日ナットウばかりを食べ続けると、腸内細菌がナットウ菌しか居なくなるみたいな無茶をするとそれはそれで良くありません。
菌としては非常に強いので数日間は余裕で腸内に滞在しますから適度にナットウ成分を取り入れましょう。
あと、塩分のとりすぎは、その人の運動や仕事での汗による排出次第ですが、なかなか、運動もしにくいですから、塩分のとりすぎは控えましょう。
しょっぱさは舌に触れれば良いのですから、最後にスプレータイプ醤油さし等でどばどばかけるのではなく、表面にスプレーするのも方法です。
https://president.jp/articles/-/42931?page=1
塩分を押さえて長寿になった長野モデル
(長野は冬の野菜摂取での漬物による必要な塩分量よりも過多であった為に、塩分摂取 ※濃い味付けが日常化していた)
※塩分控えめは、必要摂取量より過多である場合に押さえる事に意味があります。
何でもかんでも坊主にくけりゃ袈裟まで憎いと目の敵にするのは間違い、日本人は基本塩分とりすぎの場合は多いですが、たまに科学的根拠がないのに何でもかんでも悪と決めつける視野狭窄な人が出るのも問題です、塩分は、昔は国が専売にしなければならないほど体に必要な重要な成分です。
この為、塩分控えめな食品をとって、塩分を控えた気分になって、他の食品で塩分を過剰に摂取していては全く意味がありません。
実際、日本の政治は、母屋で節約して離れですき焼きを食うような人達ばかりなので、全く『日本という体の体調管理が出来ないダメな大人ばかりが政治家になってるので』、日本という国の体調はガタガタです。
どうせやるなら、一時のブームではなく、科学的に、そして、簡単なほうが、日頃の食習慣として身に付きますから、お試し下さい。
けど、結構慣れるまでは苦行に見えるので、長野モデルが実際に習慣化するまでの悪戦苦闘を皆さんも知っておいて欲しいです。
いくら健康になるためと言われても、濃い味付けを自分の生活に取り入れていて、薄味にしろと医者に言われても、そんな薄味の飲んでるか飲んでないかわからないお湯みたいな味噌汁は普通、飲みたくありません。
これをどう習慣付けて実践出来るようになったかは、国を正常化させるまでの手本となります。
但し、政治家が金の無駄遣いという塩分取りすぎを理解して薄味になれるのは、多分、今の老体が生きてる限り無理なので、本当に塩分取りすぎ(収賄)で、とっとと逮捕されて居なくならないと無理だろうとは思いますけどね。
しっかし、今回はあらゆる事が疑問だらけで良くわかりません。
政治中枢にも、医療機関にも本当の本質を理解していても対処がしきれない人ばかりなんじゃないでしょうか?
PCRといい、ワクチンといい、日本の政治にありがちの取りあえずやりましたで、本質や原因を理解してやってるのかかなり疑問です。
医療崩壊、医療壊滅は、政府の補給、人材配置の丸投げ責任回避、利権に金を投じて、前線に補給を送らなかった事による利敵行為です。
本来なら軍法会議級の失策なんですけどね、これ、戦争じゃないから、政治家は責任とらなくていいから、本当にいつまでも巨悪が残り続けます。
その事が後で大問題とならなければ良いですが…。
本当に毎回穴の空いたザルで水を汲むので、速効性を演じてるだけで結果が出ません。
外国人を入れたまま、緊急事態宣言とか、本当に穴の空いたザルで水を汲むようなものです。
経済と国民の命を同時に救おうとか言う前に、利権ありきだから、そりゃ、支持率下がりますよね。
一丸となって動かなければならないのにマスコミが毎回足を引っ張るのは仕事だから仕方ないとして、国益確実に損なってるのは本当に問題です。
経済回すのに料亭行こうが、集まろうが、意志疎通の為に必要なら目的、本質が達成されるなら何でもありだとは個人的には思いますが、マスク外して大声で話して食事にすりゃあ、クラスターにもなります。
日本人は本当に無駄な会議が大好きです。
その時間で多くの人を救えるのを気付いてないから、この様です。
政治家が、国難がどういうものか、全く理解していないという意味だから、確かにそんな人はどんどん辞めてもらった方が国の為かも知れません。
第一、今回の新型コロナがどういうものか、トップが全く理解するきがないという人達で対策を回していたら、そりゃ、速効性も対応も取れるわけがありません。
いわゆるIT担当大臣がパソコン使えないみたいな不安さになります。
(個人的には理解できなくても部下がきちんと情報をあげる事が出来るなら構わないと思いますが、菅総理の回りに殆どそんな人材がいない)
日本は、滅ぶべくして滅ぶかもしれませんね。
太平洋戦争の大本営の無能さを見てるみたいです。
尚、そのうち、どっかの元知事みたいに偉そうなこと言うならお前がやって見せろとか言われそうですが、数億積まれたら確実に収賄に転んでしまう自信があるので、政界出ても汚職で捕まるだけなので無理です。
結局、皆、そんな感じで、ハニートラップなり、収賄なりでがんじがらめで、日本のために何とかしようという人が居てもそれを支える人が居ません。
そこが日本の良いところでもあり悪いところでもあります。
(まぁ、普通に悪いところですが、卓越した人材がほぼ淘汰されるので、核心的な制度改革が起きないので、常になぁなぁで事が進むので危機管理は滅茶苦茶不味いが現場が無能の後始末をかなり優秀にこなしてしまうのでなんとかなってしまう、そのうち、この成果を勘違いすると、新型コロナの第一波を押さえたのは自分達の手柄だと、政治家が勘違いして利権に走ると、今回のように医療壊滅します、責任を誰も取らないけど)
無私無欲で政界や日本や世界を救うような人材は、対極の位地にいるから、出合うことがあっても、新型コロナの第一波のように使い捨てにされるのがわかっているから、誰も近寄らないし、本当に困った状況です。