ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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大統領選挙相関図

https://ikiben.hatenablog.com/entry/2021/01/11/064845

さて、時間切れになるのか、トランプ大統領
ただの人になったら、巨額の賞金首です。


しかし、何かおかしい大統領選挙
確率統計的に不正はあったのに、連邦最高裁は怖がって判決を出さない。

不正があっても大統領になれる。
これでは暴動が起きてしまいます。
このままでは、次の選挙以降は不正をしても大統領になれる前例を作ってしまいました。

このまま、バイデンが当選したら共和党は崩壊、トランプがバイデンの罪状を証明出来ればバイデンは失格、しかし、裁判官は怖がって全て棄却してしまう。
アメリカの正義が失われて振るう先が見つからない国民は、暴動に進んでしまいます。

このままでは不味い、日本もかなりまずい

恐らくは日本を守るためにトランプでないと不味いから無意識にバイアスがかかっている可能性もあります。
これだけ正攻法でダメなら、反乱法や戒厳令をしても仕方ないという、民意はありえるのか?

マスコミが公平に報道しないので余計陰謀論を国民が信じてしまう、皆が好き勝手やる結果、ここまで、大統領選挙はグダグタになったと言えます。

皆がおかしい議会が腐っている、たしかにそうですが、では、暴力に訴えるのか?アメリカは確かにそれを最終手段として持っていますが、それは内乱を意味しますから、バイデンに政権が移ってから、アメリカ州兵が市民を鎮圧する最悪の船出を迎える事になるのかもしれません。

既にバイデンの大統領としての統治には疑問が残りますが、カマラハリスの不気味な沈黙も気になります。

ともかく、オバマ以上の日本は窮地に立たされる事は間違いなさそうです。
中国に対して、ベトナム戦争のように、代理戦争を台湾、日本で仕掛けるのか、カマラハリスは無さそうですが、あと4年中国を放置するのも危険に見えます。

最終的には日本の安全をどう確保するかですが、本当に結果が見えない選挙です。

終わった筈なのに終わっていない。

けれど、20日にはトランプは実権を失います、あまりに遅すぎる対応なのか、これがシナリオなのか

現実に見たら手遅れに見えますがどうなのでしょうか?

心理的に、一度、どちらかの陣営に心理的に荷担すると引き戻れなくなります。
これは無意識にそこまでいれ込んだ執着した状況に熱狂するとそれをゼロに戻して公正に判断できなくなってしまいます。
ここまで、いれ込んだのだから、ここで引き下がるのはこれまでの執着が無意味だと認めることになる。
なかなか、この心理からは人は抜け出せません。

このため、予めマイントセッティングをしておいて中立の立場に立ちもどって物事は見るようにしていますが、それ故に『自分の事なのに他人事のように話す』といわれがちです。

ただ、どう見ても、この不正選挙は確率統計的にあり得ないので、不正な選挙で大統領が誕生するのは民主主義に反して許せないというバイアスが自分にかかってることもなんとなく理解しました。

恐らく私は『偉大なアメリカが、不正で大統領をあからさまに選出するのが許せない』のでしょう

ただし、冷静に考えればドミニオンが使われている以上、アメリカの選挙は使われた時代から腐敗しているので、前から大統領に正統性などない、アメリカは元から腐っていたと認めるのが嫌なだけなのかもしれません。

そして、特に強い愛国心と正義を信じているアメリカの半数以上の人が自分の国が腐っているとは認めたくないというバイアスから脱却出来ないのでしょう。
いろんな意味でこれは不味いのかもしれません。

自由主義社会の盟主が腐敗しているのが当たり前でこの国に生きていかなければならないのを認めるのが皆、怖いのかもしれません。

ともかく、冷静に見直して、この腐った社会を見つめ直すしかないのかもしれませんね。

やっぱり現実は、情けないですが、正義とハッピーエンドにするには、多くの犠牲が必要になりそうです。
それは非常に危険な選択となりそうです。