ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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トランプは大嘘つきか、民主主義の最後の砦か?

https://www.moeruasia.net/archives/49674949.html

ファクトチェック、入手している一次ソースの種類によって判断が別れるところまで、トランプ大統領は追い込まれました。

世論は大統領が集会を呼び込み、議会へと雪崩れ込むように命じたように報道されています。
(※揚げ足取りになりますが、『国会議事堂へ皆で向かおう』であって、議会へ踏み込めではありません)
同時に一次ソースを確認すれば、ANTIFAが紛れ込み、議会入場を誘導して今回の射殺が起きたことは明白です。

しかし、同時に死亡者が出たこと(※死者についても直接の死者ではないとか情報が錯綜しています)は、トランプ大統領は非難されるべきものでしょう、この大集会がANTIFA等に利用される可能性はあったのですから、その犠牲も可能性を理解した上で行ったと言えるでしょうから
同時にANTIFAによって起こされたこの一件、誘導する警察官、BLMの一件を見ても作為はあります。

その上でここまで追い込まれたトランプ大統領は、真実を伝えたとしてマスコミは報道しないでしょう。
そしてマスコミが報道しない、或いは偏向報道す事実をもって、民主主義は崩壊したと言えると思います。

アメリカの民主主義は崩壊しました、取り戻せるかどうかは定かではありませんが、このまま行けば、民主主義の失われたアメリカが分断と不正の元に進んで行きます。

そしてその分断によって当選したのもまた、トランプ大統領でもあります。

大きな不正の上に新しい大統領が誕生しようとしています。
これを許して良い筈はありませんが、『トランプよりはマシ』という、トランプ自らのこれまでの言動故に大統領を追われてしまう可能性も高いかもしれません。

このトランプ大統領には非常に多くの問題があり、それは、歴代大統領の多くよりは批判されるべき要素は多数あるでしょう。
しかし、それでも、不正を行った大統領を当選させるよりは遥かにましでしょう。

寧ろ、バイデンもトランプも無効として、再度大統領選挙をやり直すべきと考えますが、そうはならない模様です。

今回の事態は、キラリーがトランプよりも悪事と人気が無かったゆえに起こった偶然ですが、今回はバイデンはあからさまな不正をしてまでアメリカを手に入れようとしています。
不正をして得られた物に価値はあるのかもしれませんが、その采配はアメリカを弱体化させ、中国を勝利させるための国作りという異常事態です。

流石にアメリカの異常事態を対岸の火事と見過ごすことは出来ません。

非常に大きな問題と言えるでしょう。

そして、それを正すために流血が必要な所までトランプは追い込まれました。

果たしてその決断をトランプ大統領はするのでしょうか?
明日、アメリカの命運は大きな変化を迎えるでしょうが、将軍の言葉を無視した結果なのでないかと私は個人的に思います。

焦るべきでは無いのでしょうが、それ故に多くのより深刻な犠牲者を結果的に出すことになるのではないでしょうか?

最適な答えを人は選べません、多くの要素を完全に読みきることは不可能ですから。
しかし、その思索も、歩みも犠牲が出ても尚進まねばなりません。

より多くの犠牲を出さないために。