日本にいる限り気づきませんが、海外へ移住、脱出組からの異常事態の声が聞こえてきます。
そもそもBLMは良い暴動・良い略奪と評される異常事態なので滅茶苦茶です。
ポリコレ棒は正直、日本だからこの表現がかろうじて黙殺されてますが、アメリカでこんな主張をすれば職を失います。
BLMの根本問題の黒人が首を抑えられて死亡した事件が元々罪状があった事で逮捕された過程で起きた事であることをブログに掲載したブロガーは翌日会社を首になりました。
既にアメリカは思想弾圧下にある異常事態です。
中国程ではないですけどね、香港は完全に民主主義がうしなわれましたし。
アメリカ大統領選挙にバイデンに不正があったと3割が認める状況で、トランプ支持者なら7割が不正でバイデンが当選したと思っています。
表に出して主張すると職を失ったり、家に放火されるので皆、表向き主義主張は表明しません、トランプ支持者とわかったらホームパーティから除外されるなど、まるで異教徒宗教弾圧レベルの異常さです(そもそもホームパーティもコロナ下でどうかとは思いますが)
トランプ支持者がKKKのような秘密結社なわけではないですが(一部、毛皮被った怪しいのも自称シャーマンもいるけど)そもそも議会乱入も、トランプが行進しようと言った時点で数キロ離れた議会まで数分で移動できるわけがないので、どうみても別行動部隊です。
トランプが議会乱入別行動部隊を組織していたという事であればつじつまがあいますがどうにも不自然です。
議会乱入に関わった協力者が不審な病死で証拠隠滅が図られているのもどっかのやり口にていますが、決めつけたら陰謀論になってしまうので奇妙な偶然ですけどね。
そう都合よく事件直後に乱入を手引きした警備員が病死するというのもまるでドラマです。
今、アメリカの中国ヘイトは非常に大きくなり、そのとばっちりで、アジア人、中国人と間違えられて顔に硫酸をかけられるご時世です。
そもそも顔に硫酸をかける方もそれをやっても構わない(肉親か自分が何らかの復讐したい犠牲にあったのでしょうが)となる心理状況に米国があるということが非常に危険です。
間接的に日本の国防にまで影響しかねない話になります。
ある意味、中国の米国のアジアとの離間工作は成功したと言えます。
尤も一番憎まれてるのは中国人ですから、骨を切らせて肉を断ったような気もしますけどね。