http://totalwar.doorblog.jp/archives/55337830.html
ナバロレポート
https://note.com/hejrekati/n/n0626ed741378
下記引用
※加えてこの投稿は12/25の17:00を境にWindows標準ブラウザedgeの
検索エンジンmicrosoft Bing でヒットしなくなりました。Googleではヒットします。
“アイレカティ”や“ナバロレポート”で検索比較してみてください。
ビル・ゲイツはトランプ大統領がWHO離脱してから一度説得しようとして失敗して
激怒して以来このように検閲をはじめたと推察します。
目次の最後に”エンドノート”という項目があります。そこにある膨大なハイパーリンクの数を
見てみてください。そこにこのナバロレポートの引用元となる148か所の有力な不正選挙の
情報ソースがあります。
これは膨大な数の勇気あるアメリカ人の民主国家維持に奮闘する覚悟の結晶でもあります。
日本のニュースにおいても長きにわたり影響を与え続けた米主要メディア(MSM/mainstream media)
それに資金を投入しつづけたスポンサーの正体も今明らかになりました。
この報告書は永久保存版になると思い、土日2日間、丸々翻訳作業に費やしました。
偽り社会情報に基づく人生は虚しいものだとおもいます。
どうか真実を伝えたい人に教えてあげてください。
上記まで、引用
さて、1月6日に向けて、すべての疑惑に対しての処断が集約していきます、アメリカ不正選挙の第二部の最大の盛り上がり場所でしょう
(※ここで決着をつけないとバイデンの不正でありながらの大統領当選の法的根拠が生じてしまうため)
同時にそれが許されるなら、今後の大統領選挙はどんな不正も許されると言うことになってしまい、全米がそのような不誠実を認める筈もなく、法が不正に歪められた事をただせる法的機関が既にアメリカに存在しないという非常事態を宣言することになってしまいます。
トランプ陣営はこの時点でもスパイと足を引っ張る中国チャイナマネーに汚染された裏切り者が政権運営妨害を最後まで抵抗する有り様です。
さて、この大勢は決着した筈ですがまだまだバイデンと民主党議員、マスコミ関係者が逮捕されるまではわかりません。
最後まで立っていられるのは一体誰なのか本当にわからないので油断せずに見まもるしかありません。
ただ、既に大統領選挙は、疑惑というレベルではなく、どのようにこの犯罪を暴くのかその方法をセーフランディングするか、ハードランディングさせるかの違いの段階に来ています。
当たり前の正義や不正を正すと言うことは、民主主義では、相手が無法の中国共産党では、ルールの順守を最初からしないためすべてが想定外の対処を求められたという異常自体が起きていることを全米に知らしめた一件でしょう。
そもそも問題を決着すべき連邦最高裁が、中国に陥落しているというあり得ない不正荷担している状態です。
本来正すべき組織が不正に荷担しまくってる状態で、どう不正を正すのか、手段は多数ありますが、何を使うのか同行が注目されます。
1月5日、6日にかけて、大統領不正選挙は最大の盛り上がり、あるいは中国の軍事的挑発行動で有耶無耶になるのかもしれません。