ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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ナバロレポート公開 これまでの大統領選挙の不正について、不正疑惑について、36p 148項目について、調査列挙

http://totalwar.doorblog.jp/archives/55337830.html

ナバロレポート
https://note.com/hejrekati/n/n0626ed741378

下記引用

※加えてこの投稿は12/25の17:00を境にWindows標準ブラウザedgeの
検索エンジンmicrosoft Bing でヒットしなくなりました。Googleではヒットします。
“アイレカティ”や“ナバロレポート”で検索比較してみてください。
ビル・ゲイツトランプ大統領がWHO離脱してから一度説得しようとして失敗して
激怒して以来このように検閲をはじめたと推察します。

目次の最後に”エンドノート”という項目があります。そこにある膨大なハイパーリンクの数を
見てみてください。そこにこのナバロレポートの引用元となる148か所の有力な不正選挙の
情報ソースがあります。
これは膨大な数の勇気あるアメリカ人の民主国家維持に奮闘する覚悟の結晶でもあります。
日本のニュースにおいても長きにわたり影響を与え続けた米主要メディア(MSM/mainstream media)
それに資金を投入しつづけたスポンサーの正体も今明らかになりました。
この報告書は永久保存版になると思い、土日2日間、丸々翻訳作業に費やしました。
偽り社会情報に基づく人生は虚しいものだとおもいます。
どうか真実を伝えたい人に教えてあげてください。

上記まで、引用






さて、1月6日に向けて、すべての疑惑に対しての処断が集約していきます、アメリカ不正選挙の第二部の最大の盛り上がり場所でしょう
(※ここで決着をつけないとバイデンの不正でありながらの大統領当選の法的根拠が生じてしまうため)

同時にそれが許されるなら、今後の大統領選挙はどんな不正も許されると言うことになってしまい、全米がそのような不誠実を認める筈もなく、法が不正に歪められた事をただせる法的機関が既にアメリカに存在しないという非常事態を宣言することになってしまいます。

トランプ陣営はこの時点でもスパイと足を引っ張る中国チャイナマネーに汚染された裏切り者が政権運営妨害を最後まで抵抗する有り様です。

さて、この大勢は決着した筈ですがまだまだバイデンと民主党議員、マスコミ関係者が逮捕されるまではわかりません。

最後まで立っていられるのは一体誰なのか本当にわからないので油断せずに見まもるしかありません。

ただ、既に大統領選挙は、疑惑というレベルではなく、どのようにこの犯罪を暴くのかその方法をセーフランディングするか、ハードランディングさせるかの違いの段階に来ています。

当たり前の正義や不正を正すと言うことは、民主主義では、相手が無法の中国共産党では、ルールの順守を最初からしないためすべてが想定外の対処を求められたという異常自体が起きていることを全米に知らしめた一件でしょう。

そもそも問題を決着すべき連邦最高裁が、中国に陥落しているというあり得ない不正荷担している状態です。
本来正すべき組織が不正に荷担しまくってる状態で、どう不正を正すのか、手段は多数ありますが、何を使うのか同行が注目されます。

1月5日、6日にかけて、大統領不正選挙は最大の盛り上がり、あるいは中国の軍事的挑発行動で有耶無耶になるのかもしれません。