遂に全てが明るみになった習近平、トランプ再選は現在、上海すら大停電中の中国の完全な敗北を意味するために、トランプ暗殺を号令
テロリズムは、この場合、トランプとトランプ側近を暗殺出来れば、代わりを務める者が居ないため、暗殺の可能性が尤も高まっています。
但し、暗殺が噂される場合、警戒は厳重となるために、暗殺は事実上かなり困難になります。
既に一度、ホワイトハウス内で音波兵器によるテロ未遂が起きていますから、失敗はしたものの暗殺計画は依然として進行中です。
それだけ、中国は追い詰められているために、通常ではあり得ない暗殺方法を使用する可能性もあります。
これから二週間、トランプの悲報を聞かないように祈るしか出来ませんが、中国は追い詰められて来ています、とんでもない攻撃をしてこない事を祈るしかありません。
一時期、ホワイトハウスへのドローンによる飽和攻撃は防ぎようがないと、指摘、警戒された事があります。
第三次世界大戦は新しい戦術スタイルの応用がなされていくことになるのでしょう。
実際、ドローン、無人兵器は、旧ソ連エリアでの有効性が実証されました、カウンター兵器もまた、あるのですが、装備として対策がとれないうちは、無人兵器は暫く優位に立ちそうです。
さて、トランプが再選した上で、すべての悪事が露見し、グアンタナモ収容所にどれだけの人数の政治犯として、民主党議員、共和党造反議員、政府機関職員が送られる事になるのか、第二次世界大戦時の政治犯及び日本人収容並の大惨事となりそうです。
既に犯罪者として逮捕されるかどうか不安なクリスマスを過ごす人も多いでしょう、クリスマスから、銃殺、ガス室による処刑も許可されるために、ブラッディクリスマスの準備は着々と進んでいく事になります。
トランプ再選が確定するまで、暗殺含めて情勢はまだ、目まぐるしく変わるでしょう。
日本のマスコミも何れは調査のメスが入ることになります。
アメリカと違い、殆んどが長いものに巻かれっぱなしのために、アメリカの強制調査でどこまで出てくるのかはわかりませんが、アメリカの体勢が整ってから、日本もまた大騒動となりそうです。
ともかくトランプの再選が決まらない限り、すべては絵にかいた餅ですから、1月6日に全てが確定してから、既に始まっているアメリカの大反抗作戦(経済制裁と不正選挙首謀者逮捕)となるでしょう。
この歴史の転換点を見ることになるのか、それとも、暗殺によって封じられるのか、緊迫した二週間となりそうです。
多くの場合は、時期を外して油断した辺りを狙ってきますが、習近平はもう後がありません、トランプ再選を是が非でも実力行使を企てる可能性もありますから、それが失敗する事を祈るしかありません。
ともかくこれで、中国との戦いの局面は、大きな転換点を迎えることが出来るかもしれません。
