https://news-us.org/article-20201216-00071825551-usa
電池、ラジオ、ロウソク、水などを備蓄して状況に備えよとのこと
いや、本気でなにする気ですかな?
因みに、状況から予想されるのは、
EMP攻撃 成層圏でICBMを爆発させる核攻撃
直接都市を破壊しないが、あらゆるマイクロチップが焼ききれる(上空で巨大な電子レンジが瞬間作動するようなもの、人体は直接影響しないが、コンピューターやスマホなどが全てが破壊されます)
ライフラインが寸断されます、核攻撃の前段階
先日インターネットが一部使用不能になりましたが、瞬時に多くの人が危惧したのがこれです。
あと、そもそも、インターネットの存在理由を使っている人は殆んど忘れてるとは思いますが、元々はインターネットは、核攻撃で各基地のネットワークが破壊されても残っているネットワークで反撃を出来るように開発されたネットワークシステムが民間に軍事転用されたものです。
そのネットワークが中国共産党の悪事を暴くのにも、マスコミにも利用されるのはなかなか皮肉なものなのかもしれませんね。
しかし、毎度の事ながら、多くのスペシャリストの才能の無駄遣いがネットには溢れているから本当に勉強になります。
本当に何者何でしょうかね、この人達
因みに以前、遥か彼方の電線に落雷があったときは、サージ対策をしていなかった電化製品は全部壊れました。
テレビは当初無事に見えましたが数週間後に原因不明で映らなくなりました。
以後、パソコン類や高額家電を中心に落雷対策はしてありますが、emp対策は無理です。
本当にとても大切なデータなら、印刷してアナログ保管か、アルミホイルにくるんだあと、絶縁して、更に鉄の箱に同様に内部の品に電流や電波の影響がないようにしてアース対策をして保管します。
頭にアルミホイルを巻くのは笑い話だとしても、電磁波の遮断にはある程度は効果はあります。
何で人間は大丈夫なの?という声もありましたので(どこで聞いた?)説明すると、人間は太陽の光を浴びても死にません、当然といえば当然ですが…。
太陽の光以外にも強い電磁波というのは来ていて、数年に一度太陽フレアの活動活発で、人体には影響が少ない(ゼロではない)ですが、機械には致命的なもので、特に遮断のできにくい人工衛星や地上のより精彩になったチップなどが影響を受ける場合があるというか多くの機材が止めをさされる場合が多いです。
太陽フレアの活発化で多くの機器の故障が致命的に増える場合があります、これを故意に強力に起こすと言えます。
ですので自然界で普通に起きてたりしますので、それの超強力版です、人体には被害は太陽の光を浴びて影響がある人は殆どいない通り、殆ど影響しませんゼロではないですけどね。
この為に人体には影響しないと言われるわけです。
本来は鉛の板が適していますが、今のご時世入手困難かと思われます。
(建材には使用禁止ですし)
寧ろWIFIで電波をなんとか飛びやすくしたいなぁと思う人の方が多いはず、つまり電波の届かない場所ほど、emp攻撃に対しては効果的な場所と言えます(単に基地局や発信元から遠いから電波が弱いは意味が違いますよ?)
ただし、それが有効な場面だと、既に当事者は生きていないかもしれません、後世になにか残したい場合には考えてみてください。
核攻撃 前述で行動不能、反撃不能にしたうえで、各都市へのICBM攻撃が行われます。
これは、emp攻撃は成層圏で行うため、非常に広域を行動不能に出来る為に前段階として行われます。
対策をしている軍用兵器以外はほぼ使用不能になります、どんな機械もいまは大抵は制御チップがはいっていますからね
より原始的な工具のみ稼働可能です。
一応、起きては困りますが、どう考えても、米中戦争の序盤戦ですから、エスカレーションすると中国はやりかねないので、念のため、対策はしておきましょう
あくまでも可能性です。
現時点、冷戦時代から忘れてるだけでずっとこの可能性はあったのに皆、忘れてる振りをしているだけの話ですからね。
インド、遂に中国との戦争を想定、国境線にインド軍を配置、ミサイル部隊を配置
中国がこれ以上ちょっかいをかけたら、印中戦争になってしまいます。
全方位に中国国境問題起こしてるから、どこが火種になるのかさっぱりわかりません。
自由主義連合というか、次の覇権に乗り遅れないように各国アジア防衛の貢献(戦後の分け前主張の為)に行動したと実績作りに余念が無いようですし。
https://alfred.hatenablog.com/entry/20180814/p1
漫画東京核撃にみる、個人的意見
https://the-liberty.com/article/13451/
核ミサイル攻撃から命を守る33のtips