今回、不正選挙であろうと、14日に選挙人投票が行われたことで、バイデンの当選の法的根拠が生まれます。
(トランプ側の手札はあまりに多いので、こっからでも覆す方法は、戒厳令でも、戦争でも可能ではあります、やればですが…)
ただ、本命はバイデンを形式上大統領と認定して、すぐに追い落とす事なので、カマラハリスを大統領としてアメリカを崩壊させる事が中国の本命です。
さて、どのタイミングでバイデンは病に倒れるのでしょうか?
骨折同様、白々しい芝居がすぐに見ることができるかもしれません。
元々ハリスと意見が対立したら、病気を理由にとっとと大統領を降りると当選前から公言する程にやる気のない大統領候補なので全く期待できません。
それ以前に大統領が選挙で確定は正確には1月ですがその前に、トランプからの法廷論争が目白押しのために、今回の選挙人投票が宣誓を兼ねるために、投票人が自らの死刑執行命令にサインしてしまう形になる可能性もあります。
すべてはトランプがどう行動するかの民意の構築の為の一連の流れのために、トランプが今後、どのようにカードを切ってくるか次第です。
まずは18日までのトランプの動向に注意するしかありません。
予定では1月に決着がつきますので、その時本当に大統領になっているのは誰なのか、大荒れの1か月となりそうです。
尚、今後の展開は何ルートもあり得るので、迂闊なことは言えないのですが、欺瞞情報に踊らさせてマスコミがどのような発言をするのか、中国協力者リストの日本人版が出た辺りで大問題になりそうです
(まだ、続々と出る可能性はあります)
あと1か月は振り回されると思っておいた方が良いでしょうね?
最後まで立っていられるのはバイデンかトランプか? 漁夫の利を得るのはカマラハリスなのか?
歴史はまだまだ転がります。