http://totalwar.doorblog.jp/lite/archives/55301108/comments/8708487/
アメリカがF-22ラプターを日本に急遽動員、中国が各国で国防動員法を施行の可能性が状況によってはあり得ます。
アメリカは戒厳令か政変か大きな大規模検挙の可能性があります。
中国が観念して戦争に突入の可能性があります。
勿論平時でも普通に尖閣に侵略している状態ですから、いつ状況がエスカレーションしてもおかしくないのですが、アメリカの内乱、動乱に呼応した中国の行動が起こる可能性も否定できません。
国防動員法が施行されるまで、行動を起こすまでは、中国人を不当に攻撃することは人種差別となります、ご注意下さい。
あくまでも可能性ですので、災害対応に準じた、物資のローテーション備蓄をお勧め致します。
あくまでも可能性ですので、災害の為の備蓄としてお勧めするに過ぎません。
すべての情報はご自身でファクトチェックすることで決して鵜呑みにはしないでください。
状況は常に変化致しますので、杞憂に終わることが殆どですので、何も起こらないことが最大の安全であったと安堵すべき事項ですのでパニックにならず冷静に対処してください。
※デマ、流言に惑わされることのないよう、複数の情報ソースの信憑性を勘案してご判断ください。
時間経過により状況は変化して真逆の状況となる場合もありますので、ご注意下さい。
尚、この情報は今回の動乱のデマを記録として残しておくための物ですから、本気になさらないようにお願い致します。(と念のための予防線を張っておく)
かなり、状況は緊迫しそうな感じですね。
どのタイミングが0Dayなのか判断出来ません。
一応、アメリカ側で念のための備蓄を勧めたということは、警戒はしておいた方が良いでしょう。
尚、中国は既に数ヶ月前から国民に備蓄するように、戦争に備えよとの号令と、人民解放軍に戦争を恐れるなと号令中ですが、決行日は目下不明です。
最悪の選択を疑心暗鬼で各陣営が選ばないことを祈ります、いや、マジに…。
中国、まともなホットラインが機能してなさそうで怖いんだよなあの国…(米、ロシアにはあるんだけど)
中国だけは盗人の心理で動いている国なので注意が必要です。
(※自分がやるから、相手もやるだろうという、相手を信じられない故に状況が何処までもエスカレーションしていくコミュニケーションやディベートが通用しない)
世界が核戦争で滅ぶ直前だったキューバ危機でも、ソ連とアメリカは両首脳が話し合って最終戦争は回避出来ましたが、どうにも中国は、全世界に自分の利益のためにウイルスを撒くという全方面に殺戮を行っても躊躇しないという異常さがあるため国家として異常なため今回だけは読み切れません。
本来はこういう国が核兵器を持ったり大国になっては世界が滅ぶのですが、さて、今回は人類の危機は回避出来るでしょうか?