ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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連邦最高裁 怖じ気づく テキサス州に訴える資格なしと、却下、門前払い、テキサス州ブチギレ中

http://totalwar.doorblog.jp/lite/archives/55294525/comments/8708487/?p=2

却下 審理せずに訴えを門前払いすること。

棄却 審理した上で請求を退けること。

裁判用語はわかりずらいので、理解している人は少ないと思います。

裁判用語は難しいので、間違って使いそうで、少し調べます、TRPGで裁判TRPGか、法廷論争ロールプレイはやらないのでいまいち勉強不足です。

いや、こんな国家反逆罪レベルのシナリオ、プレイヤーには難しくてどっちもワケわからなくなるし
(というか、どの程度連邦最高裁がやらかしてるのか、いまいち判断ついてないし、常識的に考えて連邦最高裁でしかこの状況を憲法の元に判断できる場所は無いのに、司法も事の重大さにしり込みしてしまった感じですが、この判例は、州は違法選挙しほうだいなのを憲法で認めるとなってよいのか、それとも判事が怖じ気づいて正しく憲法を遵守出来るのはもうアメリカにはいない程、アメリカ内部は司法も腐っているのか、まだ、勉強不足で判断できません)

一応、好意的に評価している人は、連邦最高裁でもこの件はお手上げ、既に国家反逆罪に相当すると判断するから戒厳令を敷いて軍事法廷で裁けと判断した。(要するに自分達もやっぱり命が惜しいから軍人に丸投げ)
最早、この件は司法で裁けるレベルを越えて国家反逆罪に相当すると司法が判断したとの見解もありますが、とてつもなく物騒な話になってしまいます。

そもそも常識的に考えて、連邦最高裁で争う前に、解決できないもの本来は問題(各裁判所が怖がって判決から逃げた)
そりゃ、気に入らない奴は爆死させられてますから、ハードディスクの修理依頼された電気屋でなくても、皆、関わりたくないし、そりゃ逃げたくなります。

少し調べて補足しますね。
現状書きかけです。

米最高裁、トランプ氏逆転に向けた訴え退ける 「最終闘争」も門前払い - 産経ニュース

これに対し最高裁は、テキサス州の訴えは州境などをめぐる州同士の係争解決のための法制度に基づいており、今回の訴えに関しては「テキサス州に訴訟を起こす法的資格がない」として、保守派6人を含む9人の判事全員の一致した意見として訴えを退けた。

 訴訟には全米の少なくとも17州の共和党当局者が合流したほか、トランプ氏も訴訟に参加する意向を表明。共和党の下院議員100人以上も訴訟に賛同する意見書を最高裁に提出していた。

もうひとつ曲解として、なら、法的資格がないと却下したので法的資格のある者とされる人物から提訴されたら受理するしかないという見解もあり、すぐさま再提訴されるのではとの憶測もあります。

というか、わけわからん
あと、もう数日で完全に流れが見えるので、不正選挙でもバイデン勝利(それが正しい訳でもないが、元々CIAはそれをやって来てる)という展開も可能性としては見ています。

ただし、その場合、反動が恐ろしい事になるので、本当は連邦最高裁違憲判決を出すべきだと思うのですが、数十年出されたことのない判決にアメリカの命運を委ねるには、判事が脅迫されかねない状態では荷が重かったかもしれません

第一、州では、こんなん怖くて答え出せないから他所でやってくれとされた話で、連邦最高裁でも同じだったとも言えます。

連邦最高裁もこんなん、命懸けでやってられんわというのが本音のような気がします。

ただ、裁判官の自分の保身のせいで全世界が戦争状態になるかもしれないので、怖じ気づいたその影響は世界レベルに大きいですけどね

実際、自分もこんなん審理上がってきたら、命惜しさで判決出したくないです、そのあと何されるかわからんし


ただ、可能性として、この判断も起こり得るので、次のフェーズに移るだけではありますが、多分それは最悪のシナリオになりそうで怖いです。

ともかく、バイデンの不正を周知することと、司法の限界を示す意味でここまで持ってくる必要はあったので、それはそれで、答えと言えます。

ただ、裁く事の出来る唯一の場所が本来の責務を投げ出して逃げ出してしまうと、もう、司法も腐ってるという事になるので、機能不全をアメリカ全土に提示してしまった反響は大きいです。

後々、憲法論議でこれはずっと語られる事になりそうです。
只、これは本丸ではないので、本当の裁判は次のが本命ですが、ここで棄却だすようなら、結構怪しいかもしれませんね。

外野だからこんなこと言うけど、実際に判決だせと言われたら自分だって逃げたい、だって死にたくないですもの