つまり、バイデンが当選したら、アメリカは中国の軍門に副大統領のハリスでなくても、軍門に下るとおっしゃる模様です。
お前、選挙前は中国に責任とらせるとか言ってたのに大統領になる前から、言ってる事違うやん!! まぁ、この辺は、日本人も民主党政権にすっかり騙されましたから人の事言えないけど、政治家のいう事見抜くのは本当に難しい。
トランプは滅茶苦茶な人だけど、それなりに言ったこと無理やりやるからね。
バイデンは大統領になる前から政権運営に赤信号というか、もう病気になってハリス副大統領に引き継ぐとか豪語してますからまったく当てになりません。
まぁ、最初からわかってたんですけど、結構バイデンさん信じちゃったというより、トランプ以外なら誰でもいいで投票した人はいたようですけどね。
このまままずはきんぺー政権倒さないと、オバマとバイデンがタッグを組んで中国を増長させたのに、更に増長させるとか、もうアメリカを衰退させる気満々です。
そりゃアメリカ国民から人気ないよね、と、味方である筈のCNNから皮肉を言われるわけです。
というか、本当にトランプが政権を掌握しないと、このままではアメリカが完全に中国に制圧されかねません
年末、年明けは相当に荒れそうです。
というか、トランプ無事だといいですけどね、国家反逆罪を口にしてしまった以上、オバマ、バイデン、キラリーは投獄か銃殺まで行きかねません、そうなると、当然徹底抗戦ですから、ケネディ大統領のように暗殺を使ってでも政権奪取を狙っても不思議ではありません。
(勿論、バイデンとは関係ない暴徒の銃弾によってでしょうけれど)
当然、トランプは政権運営当初から暗殺は警戒していますが、非常に危険な期間となるかもしれません。
既に証拠隠滅や捜査妨害の為に殺人も躊躇しない状況ですから、相当に荒れそうです。
証人の安全確保の為に、戒厳令をすべきという声も上がっているので、状況はひっ迫しつつあります。
バイデン政権下は非常に不安しかないですが、果たしてパルパティーン議長は、皇帝として本性を現すのか、暫くは陰で暗躍するのかどちらでしょうね?
ただ、バイデンが大統領になる前に語っているという事は、中国が語らせたいという意味でもあるので、中国は経済的にもかなり追い込まれている証明とも言えます。
さて、歴史はこの大騒動にどういう答えを導き出しますでしょうか?
バイデン側が国家転覆罪を認めれば銃殺を恐れるあまりに意固地になり、トップは否定、末端は命惜しさに掌返しとなりそうですが、さて、どうなりますでしょうか?
かなりあっちこっち、司法取引だらけになりそうです。
ただ、このまま強権発動して、戒厳令しいたら、ヒットラーの再来とか、マスコミがレッテル貼りしそうだけどなぁ…。
アメリカの命運はどこへ行ってしまうんでしょうかね?