本格的に旗色はいろいろ見えてきて焦って証人殺しや不正選挙を白日の下にさらそうとした人が事故で死亡しています。
日本からだから対岸の火事で今回の一件のデマの拡散の流れを追っていますが、アメリカ在住なら正直、口を噤んで事の推移を見守ります、恐らくは隠れトランプというのはそういう人の事なのでしょう。
けれど、それでもアメリカの自由を信じて戦う人もいます(ある意味敵陣営からは狂信者に映るでしょう)
これは正義を信じる戦いはしばしば、第二次世界大戦のように双方の正義がぶつかり合うとき大抵は双方の正義が相いれず血が流れます。
中国共産党と自由主義連合の正義がぶつかった今回の戦いは、どういう結果となるでしょうか?
多くの状況証拠は見えてきていますが、最終的には法廷と戒厳令の軍事行動で示される事になるのかもしれません。
日本の幾つかの組織も摘発対象となるのかどうか…さぁ、どうなんでしょうね?
妄想として楽しんでますが、現実になるかどうか… どちらにしろ、21世紀の謎として封じられるか、CIAとFBIの解体や改正、もしかするとケネディ暗殺事件の情報封鎖が解体に乗じて解かれて陰謀の大失態が露見するかもしれません。
多分、ケネディ大統領が暗殺されたときのアメリカ国民も真相究明にCIAやFBIの壁に阻まれたんだと思います。
今回も色々キナ臭い感じです。
ちょっと見てみたい気もしますね。
(多分あからさまになったら、関連組織と一部の団体は崩壊すると思うけど)
現代史でアメリカ大統領を身内が殺したのはこれくらいですからね。
政治的に殺そうとしたのは今回含めて毎回ですけども
この辺の話、まともに語ってると思われたら間違いなく頭おかしいと思われるだろうしなぁ…。
しかし、TRPGネタのストックが一気に溜まってくのは非常に楽しいですけどね
現実はどこまでが真相なのかは、後世の歴史家として殺されない程度に調べてみたいものです。
今やると確実にアメリカなら消されそうです。