http://totalwar.doorblog.jp/archives/55275483.html
その前に不正選挙関係者の自白による恩赦をトランプは期待しているが、その答えが、不正選挙を正そうとした知事の娘の彼氏の車上での爆死で答えたので、今後はとんでもないことになりそう。
これは、テロによる、不正選挙を明かそうとした者は殺すという警告で、次は娘、知事と殺していくという警告ですから、アメリカは普通にテロリズムが進行中
そりゃ、こんなんやられたら、単なるパソコン修理業者は、『マジ、消される!?』って不安になっても仕方ありません
アメリカは、邪魔な奴は自動車事故で普通に爆死させる国見たいですし、あ、イギリスもかもしれませんが
(イギリスは嫌いではないですが闇は深そうです、大英帝国大好きですが、調べると闇が深いですし貴族として生きてくのも大変見たいですね、貴族の義務も忘れ去られて久しいですが、本当の貴族の姿を現代に見たい気はします、王族はちゃんと従軍してますし、英国はやっぱり気持ち的には筋を通す国という、気がします、最近は空母もこっちに持ってきますし、やる気満々です、おもいっきり脱線話ですけど、どっかの大統領は、兵役逃れしてますけどね)
この為、戒厳令の為の動員の為の軍人の帰国を進めており、乗っ取られた司法、マスコミを一網打尽する作戦となりますが、当然逮捕される側は、トランプのクーデターの犠牲になったスタンスをとってトカゲの尻尾切りでおわりかねません。
果たして今回の陰謀の本丸である中国と結託しているトップの逮捕まで行くのか、当然生死がかかっていますから証拠、証人はどんどん消されていきます。
既に十分な証拠はトランプ陣営は揃って居ますが、それで何処まで本丸に食い込めるのか、完全に司法が中国に支配されているのか、トランプの妄言なのか、証拠は出ていても罪を擦り付ける相手がいない人は否定しか出来ない状態で余計罪を認めない悪循環となりそうです。
今年のクリスマスは、日本人の正月のような節目ですが、同時にひとつの達成目標でもあります。
確率論を吹っ飛ばすバイデンジャンプは、確率統計を無視してますので、物理法則や数式を基準とする側にはあり得ない展開ですので、それだけでも不正はあったと見なすことが出来ます。
といいますか、数学者が、バイデン1.3倍 トランプの得票をその分0.7倍計算で今回のドミニオンはデータ修正がされていると算出しています。
おおよそその辺りで数値は修正された上で、バイデンジャンプを更にやらかして異常値になってるいると思われます。
投票率781%とか出た時点でもう選挙は無効としか言いようがありませんし
ただ、それを証拠では足りないという人達にどう鉄槌が落ちるのか、今後の推移を見守りたいと思います。
アメリカ民主主義の危機は、かなり不味い状況です。
日本人の未来に直結しなければ、どこぞのアフリカの内戦程度なら無視しますが、今回はアメリカが中国に殺されると、自由陣営が死にますから、第三次世界大戦が中国共産党の勝利になってしまいます。
って、危機感無いですよね、ここまで大本営発表だと
それともこれは、妄想の類いなんでしょうかね?
TRPGシナリオ書いてるのか、たまにわからなくなりそうです。
まぁ、本当に現実でないといいんですけどね。
ソ連とアメリカはそれでも、敵対しても核戦争の手前で双方のスパイが最後のホットラインを守り、双方の本音を伝える事でソ連は崩壊はしましたが核戦争は回避されました。
しかし、中国は盗人の心理で今回は核戦争を回避出来ないかもしれません。
自分ならやるから、相手もやるだろうという、疑心暗鬼は、中国との対話を成立させません。
それゆえにソ連と違い中国とは全面核戦争に至る可能性が高いです。
世界は言葉の違いではなく、知恵の実を食べた罪ゆえに相手を信じられないという人類発祥以来の神の呪いによって滅ぶかもしれません。
というか、本気で5億人中国人が生き残れば、中国は核戦争が起きても勝利できると本気で信じてるので本当に救いがない最終戦争を選択してしまう国の暴走に我々は今、正に巻き込まれようとしています。
Jアラートが鳴ってから8分が我々に残された祈りの時間です。
そうなる前に我々は何をしなければならないのか本当に決断しなければならない時代になっているのかもしれません。
マスコミは絶対報道しないけど、E6マーキュリーが地上待機ではなく、上空待機と言うことは、中国が核ミサイルによる先制攻撃もあり得るという判断ですからね
余計な心配しないで素直に即死した方が悩まないだけ幸せなんでしょうかね?