https://news.yahoo.co.jp/articles/26eb3f7720baa84ba08e3786859ed9f79de35c80?page=2
人種による新型コロナの死亡率の差が確かにあるのだが、人種というより、その人のDNA構造と、それまでの生活環境による体質、接種したワクチンやこれ迄にかかっている免疫情報などが、国毎に違うため
BCGに関しては明らかに、日本株、ロシア株の接種者の国との死亡率の低さには、相関関係はあるが、因果関係は解っていない。
全体の免疫力の強化に繋がりやすい為に、結果的に完全ではないが結果として、重症化をしにくくなるかも知れないという仮説が今のところ言われている段階
ともかく、感染しないではないので、母数が増えれば当然死者は増えるので、このウイルスとどう向き合い、最終的な死者を、経済的な自殺者とのバランスを取って押さえなければならないという、日本の墓石行政しか出来ない政治家に最も苦手な状況が訪れたという点で最悪のウイルスと言えます。
また、第二の仮説として、血栓の人種的出来にくさ、急速に肺の繊維化が進む際に出来る血栓が体内を巡ることによる、脳梗塞、心筋梗塞、毛細血管での詰まりによる壊死、これが、当初の中国などで見られた武漢肺炎の突然の心臓発作や脳梗塞でその場で倒れてしまう映像の原因の仮説が立ちます。
もし、そうであれば、突然のハンマーで殴られたかのような激痛のまま、そのまま倒れ込んだか、心臓の激痛のままブラックアウトか、どちらにしろ壮絶な激痛の最後だったとは予想されます。
元々武漢肺炎は、肺炎の最後、呼吸困難による死亡もまた、肺炎による死亡はとても苦しいので、この新型コロナで死亡するとどの死因となっても苦しいしに方となるので出来るだけ感染しない、感染したら、とにかく初期症状で免疫力で自己治癒出来るのがベター、症状が悪化するなら特効薬が無いですが、一応効果の見込める処方で早期に治療する。
自己免疫力が大きく影響するので、免疫力の落ちた高齢者、糖尿病患者、呼吸器系の疾患のある方は特に注意して、アフターコロナの世界を生き抜かねばなりません。
人種的な、これ迄のDNAは、今すぐにどうしようもありませんが自己免疫力とコロナウイルスを大量に吸い込まない、接触しない、触れた手で顔を触らない。
その意味でのマスク効果は絶大ですので、マスク着用の意味はそこにあります。
逆にウイルスをN95マスク以外では全く防ぎませんから、空気感染とも言われるこの新型コロナを、とにかく濃度の高いエリアで呼吸しない、深く吸い込まない、ウイルス濃度をとにかく下げて、体内に高濃度で取り込まない意識が必要です。
高濃度の密室、いわゆる、三密をさけ、マスクを外す飲食で、高濃度のウイルスを取り込まない。
大声で肺呼吸することになるカラオケや、夜の接待等、濃厚接触での、ウイルスの換気、濃度の低下をどのように計り、どれくらい長時間被曝して最終的に肺に吸い込んだのか、濃厚な咳やくしゃみによる飛沫を間接的に接触して、無意識に取り込んだのか、このトータルと本人の免疫力が太刀打ち出来ないほど強力で大量であれば感染を回避できないでしょう。
暴論ではありますが、今、自分達は、風の谷のナウシカの腐海の海の中で生活していると理解した方が早いでしょう。
マスクを外せば腐海の毒で肺が腐る、まぁ、当たらずも遠からずと言ったところです、単行本は、そのなかで更に戦争をして、腐海を広めるなど、黒人暴動で更に悪化させるなど、学ぶところが多いですが、それぞれ意図が全く違うので、全体的な趣旨は全く違いますが、間接的なイメージは似てるかもしれません。
この先、腐海は退治されるはずですが、王蟲的(土鬼的な?)な中国が次から次とウイルスをばら蒔くので、果たして最終的に中国によって腐海に沈むかどうかは定かではありません。
あとはそれを理解した上で経済活動も両立させるという離れ業を今の行政がなし得るかたいうと、離れ業だと思いますから、対策の弱いところから綻びと崩壊するのではと筆者は予想します。
問題はどう崩壊して、それに対策が追い付くか、同時に墓石行政と言いましたが、愚民が同時に、バイオテロを同時に進行させる状態です。
それこそ、映画のバイオハザードのような、パンデミックになってから、慌てて行政の失策、無能さをマスコミが煽るという、もう、馬鹿馬鹿しくで医療従事者はやってられない事になりそうで心配です。
命の危険は上がって忙しくなったのに給料下がるとか、別方向での医療崩壊の両面での崩壊を第二波はするのではないかと心配です。
人災としてとんでもないことにならないと良いですが、第二波と戦争が同時に進行する、第一次世界大戦のような展開にこの先なるかもしれません。
どう備えて良いのか正直、選択肢と展開が多分岐し過ぎて読めませんが、少なくとも中国は悪化させるように振る舞う事が、黒人暴動で見えてきましたので、第二波は、防疫側から見ても、政治側から見ても最悪の形を構築しようと状況を追い込んでくると思って方が良いです。
現状、既にマスコミは中国の制御下にあるため、最悪の形で工作されているので、より状況は悪化させるように報道される点には注意が必要かもしれません。
対策一つ、まともに報道されず、悪化させるようにマスコミ報道されるとなると、本当に第二波は対策を誤るととんでもないことになりそうです。
恐らくは最善策を選んでもそれを国民は理解できない、非常にめんどくさい状況に陥りそうです。
かなり困った事態になるかもしれません。
第一波を医療崩壊ギリギリを、まるでハリウッド映画のように間一髪で切り抜けた事を殆どの人は理解していません、故に第一波が凌げたから、第二波は恐れることはないと、無意識に判断していないか心配です。
スペインのような医療崩壊を第二波は油断すれば起こす可能性もまた、医療従事者を使い捨てにすればおこすかもしれません。
その意味で、バンクシーの、ゲームチェンジヤーは、本当に意味深な絵を病院に寄贈したものだなと思います。