ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

ゲームエントリーへ

TOPページへ

  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

このページは、ゲームシステムの調整報告や、デザインの参考の為のリンクや情報を集積・分類しておく為のページとして運用されておりBlogとして機能しておりません。 GM本人の雑文やプレイヤーに宛てた情報などが含まれます。 ※ご注意 このモードはGMの備忘録モードです。 参加者に宛てたフォーマットや連絡事項は、
こちら 参加者用連絡事項 です。


参加者用連絡事項INDEXモード です。 追加カテゴリ  TRPG   RPG   PC です。

(※情報の検索用に書き込まれた日付が一致しない場合があります。また、個人用にリンクしていますがリンク先の著作権の管理と許可についてはそれぞれの運営者の方針によって様々です、2010年以降改正著作権法適用下ではダウンロードは違法と判断される場合がありますので、リンク先については個々の運営者の方針をご確認ください。)


事実? 新型コロナが、HIVの症状も持っている可能性?

https://jishin-yogen.com/blog-entry-14704.html
これは、社会的影響も大きいので、本当かどうか、今後の検証が必要な内容です。

http://2chnewsblog.blog.jp/archives/1077380055.html

当初から、SARSとHIVの掛け合わせの可能性は噂として囁かれていました(※中国で研究施設でコウモリとSARS,HIVウイルスでの実験を行い論文を発表しており、実際に行った事は事実であり、発表直後に危険で無意味(ウイルス兵器でも作るのでもなければこんな研究をする意味がない)として、学会から大批判を浴びた一件です、結果的にそれが証拠とも言えますが、後の大事件、世界規模のウイルス感染となるわけですが…。このため、このウイルスでは、何が起きても不思議ではないヤバさがあります)が、未知のウイルスであること、検証が進めば明らかになることですので、一応、此方としては他の医師の発言と同じく、かからないですむならかからない方が良い、というスタンスと、数年後にはどちらにしろ、スペイン風邪と同じなら最終的には殆どの人がかかるか、ワクチンによって抗体を持つことによって爆発的感染は自然と収まるというスタンスで、2~3年で政府対応が無策でも自然と終息するとの考えでした。

また、初期段階では治療薬がわからず、結局、個人の免疫力頼りという状態で、ただ、無症状で病院のベッドを占有して医療崩壊させてしまうと、他の救える患者が死ぬので、より多くの命を救う事を考えると医療崩壊を防ぎつつ、ワクチン、特効薬の開発まで医療体制を維持し、確度の高い検査キット、特効薬、ワクチンで反撃に出ると共に法整備で、軽傷者のホテル確保でウイルスの押さえ込みをはかるのが現実的な選択だとは思っていました。

医療現場は、日本の場合は、それぞれが既にベテランで通常の3倍を日常的にこなす人達です。
政治家はどんどん検査しろとか、コメンテーターも言いますが、この人達は現場が既に受け入れ出来ない現実を見ていない上で理想論をかざします。
大量の患者が増えれば、それだけミスは増えます。
今回はそのミスひとつで医療崩壊が起きますし、既に起きてます。
増員が見込めないばかりか、装備の補充も出来ずにまともな防疫も出来ないで感染する可能性が高い戦場です。
逃げ出せるなら逃げ出す選択をするのも当然です。

患者も医師も命はひとつしかありません。
代わりは居ません、医療従事者を守らないと本当に野戦病院化をすることは理解してるのかしてないのか…してないんでしょう。

完璧な検査キットと、治療薬のセットで短期間で退院、治療出来る形で初めて反撃に出れます。
果たしてその時期までに医療従事者がどれだけ生き残って居られるのかそれが心配です。
医療従事者とベッドは有限です。

季節の変化で終息は望み薄ですが、本当にそれに賭けるしかない状態です。

※緊急事態宣言は発動するとPCR検査で陽性になったら、病院のベッド状態がどうなっていようと入院させないとならない現場無視の矛盾もあった為

そもそも初期対応に完全に失敗し、台湾のような防疫を出来なかった時点でもう、負け戦は確定で、何処まで被害を押さえるかの敗戦処理です。

正直、太平洋戦争でアメリカに勝てと言われてる様なもので、山本五十六同様、最初の数ヵ月は押さえ込んで見せましょう状態で、ここまで広がってしまったら医療崩壊との戦いです。
如何に初期で押さえ込むかが重要でしたが経済優先で国が滅ぶ以上、国民が選んだ政府の結果です、もう過ぎたことを言っても仕方ありません。

ただ、感染した場合、一定数とある程度は肺の繊維化をしてしまう可能性が少なからずあるため、肺の機能低下を今後は感染すればある程度は覚悟する必要があるとは思っていましたが、HIVの要素も持つとなると、かなり厄介です。

これは、あくまでも仮定の話ですが、HIVが実際に発症したのがAIDSで、後天性免疫不全症候群となります。
基本、HIVやAIDS患者は日本に水面下で爆発的に広まっているものであり、感染がわかったとしても治療薬をずっと服用することである程度は押さえる事が出来る病気になりつつあります。
同時に完治するようなものでも無いため、その後の生活にある程度は制約と注意が必要になります。

どちらにしろ、これが事実かどうかは、後々判明しますが、再発、免疫力の低下等の符合する部分があることもまた事実ではあります。
どうにも医師によって歯切れの悪い回答になる例もありますから、出来る限り詳細を判明するまでは、出来る限り感染は避けたほうが良いかもしれません。

未知のウイルスであるため、5年、10年後の予後生存率のデータが無いため、今後、多くの人が感染してしまってから驚愕の事実が判明するなどと言うことは避けたいところですが、もし、本当なら長期的に平均寿命を下げる意図か、偶然の結果か長期的には高齢人口を減らしていく意図の可能性もあり得るウイルスなのかもしれません。

尚、AIDSが発症したとしても現代医療技術と治療薬で進行を遅らせる事は出来ますので、短命になる可能性は否定できませんが、余命は医師の指示に従い服用すれば延命は出来ますので悲観なさらないように、また、これは、まだ治験して確認すべき情報ですので、正しいとは限らずデマの可能性もあります。

本当にこれが事実であれば、医療現場は大パニックになりますし、雨ガッパで患者と接しさせる事は医療従事者にその後の医療従事者としての生活を失わせる事になりかねません。
装備として、防護服、フェイスシールド、マスク等、エボラ出血熱対策に相当する装備で挑まなければ特攻隊状態になります。
本当に事実なら適切な装備でなければ皆、逃げ出すと言うか、適切な装備でも長時間、治療を繰り返せば感染は避けられない状態になります。
ましてや感染している医療従事者が人不足で休むことも出来ないとか、院内感染は避けられません。

尚、全世界的に見ると、既にHIVに免疫を持つ人達は存在しますので、私達人類が万が一、このウイルスによって死に絶えたとしても、人類が完全に滅亡することはありませんので、安心してください。(全く安心する理由にはなりませんが)

元々のサイトの信憑性も問題となるところですので、あくまでも噂として可能性として検証します。

ただ、これが今後の検証で事実であった場合、とんでもないものを生物兵器の実験として研究していたわけで(漏洩はともかく、論文に研究している報告がある以上、研究していた事実は消えません、まともに管理も出来ない物を漏洩させて全世界に貧弱の核兵器を無差別投下した事になります。)

中国の批判はともかく、事実であれば感染した人の風評被害、その後の人生を大きく狂わすものであり、最終的にはほぼ日本国民全体と全世界の人達が恐らくは感染してしまう為にその人的損害は、5~40億人程度(スペイン風邪同様~全世界の三分の二が感染した場合)に免疫不全を追わせてしまうというとんでもないものです。
これが最終的に本当であれば中国は本当に、ICBMを無差別に全世界に打ち込んだのと同じ事をしてしまったという自覚を持たねばならないのかもしれません。

問題は恐らくは漏洩ですが、本来なら数年後更に致死率も感染率も高いものを作った上で、自分達はワクチンを作成した上でばら蒔くつもりだったであろう事が更に問題となるのでしょう。

まだ、未知のウイルスですので、最終的な答えは、後々わかってくるとは思いますが、その時後悔しないようにしてください。

尚、発信元の情報精査を必要とする内容な為にデマの可能性も勘案した上で掲載していますので鵜呑みにせず、念のため感染しない対策をGW中は取ることをオススメします。

まだ、未知のウイルスの為にどのような可能性もあり得ます、最終的には否定される内容であってほしいと思っては居ますが、確定するまで注意は必要です。
(この内容は当初から指摘されていた物のひとつではあります、最近の再発、多臓器不全から、可能性の指摘が再度されたものに過ぎません)
一度はデマとして、否定されたものが再度浮かび上がってくるのは、パニックを恐れた為なのか、未知のウイルス故の事なのか、どちらにしろ研究はされていたもので、特性を持つかどうかは今後の調査で明らかになってくるでしょう。

その時慌てずパニックとならない覚悟と対策を考えておく必要があるかもしれません。

このウイルスは、経済的、社会的、生命的に命を奪ってくる厄介さがあります。
生命を優先して引きこもれば、経済的に死にます。
経済を優先すれば、生命として感染死亡します。
死亡しなくても、風評被害、免疫力低下で長期的には死亡します。
このままでは助かる方法がないウイルスと言うことになります。

無策であれは、結果的に平均寿命が一気に減り、簡単な事で(風邪等で)死んでしまう時代となり、HIVに免疫力のある世代が生き残る時代となるのかもしれません。
我々は白亜期の恐竜のように滅びを迎えるのかもしれません。
(というのは、言い過ぎだとは思いますが、ウイルスは生存戦略として、最終的には弱毒化をしていきます、この数年を無菌室で過ごすか隔離出来れば恐らくは生き残れますが、現実的ではありません)

現実問題としては、これが事実であれば、エイズ感染が全世界で前提の社会の到来となります。
それは、短命、すぐに何かの流行感染で死んでしまう短命な人類種になってしまうか、感染者と非感染者の差別社会となるか、どちらにしろもう、元の世界には戻れないかもしれません。
これが事実として世界に突きつけられた時、世界がどう反応するのか、正直ある程度のパニック、混乱は覚悟しなければならないかもしれません。

70億の世界人口が増えすぎだから、減らしてしまおうと言う、本音が見えてきそうですが、これは本当に厄介な事になる可能性もあり得ます。

我々は未だ未知のウイルスと戦っている事は忘れてはなりません。

https://ptokyo.org/news/12466