ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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アメリカにクラーケンが放たれる?

http://totalwar.doorblog.jp/archives/55227577.html?p=2

ポップコーンを食べながら、この政治ショーを楽しみに待ってろという事だけど…。

クラーケン、巨大イカとも巨大タコとも言われる海の船を沈める海洋のモンスター、さて沈めるのはバイデンの政治生命という船ですけど、果たしてバイデンを海の藻屑と出来るのでしょうか?

クラーケンに反応してしまう、TRPG脳だったりします。

楽しみに待ってろというので、待ってますが、着々と中国はその間に外堀埋めてる気もします。
元々仕掛けたのが中国だから、これも想定内なんでしょうねえ

中国、策士なのか行き当たりばったりなのか、なんとも掴み所がありません。
多分そう見えているだけなんだろうけど。
(視点を変えたり、調べ方を変えると中国も相当ヤバイのも確かなんですけども…。)

totalwar.doorblog.jp
クラーケンって、パウエル自身が政権から解き放たれて自由に動く事で、共和党内部自身も標的にできる文字通り、変幻自在の魔物として、ドミニオン関連を共和党内部のしがらみ関係なく起訴する(トランプ陣営、共和党にもこの件の敵は沢山いる)為らしいけど、この展開映画を超えてる。

でも、映画と違うのは、オチもハッピーエンドもないということ。
ラストの展開は予想できるけど、予想通りに果たしてなるかどうか…。

バイデンは、アメリカの明智光秀となるかどうか…。

結局、中国の掌で踊らされる政治ショーで終わるのか… 本丸は中国なんだけど、完全に裏ボス化をしてる気がする。

ゲームやラノベなら、こりゃすげぇ!!!  なんだけど、
どうみても、 こりゃ、ヤベえ!!! の冷や汗しか出てこないのはかなりまずい気がする。

こんなんで、自由主義社会、中国共産党と戦えるのかねえ…。

中国の息のかかったマスコミ陣営vsアメリカ軍情報部とか… なんだか本当に、情報戦の第三次世界大戦状態
まぁ、ポップコーン食べながら楽しむとして、これ現実の当事者は、生きた心地しないはず。

それぞれが薄氷の上で踊ってるから、負ければどっちかが刑務所に行く事になりそう…すごい戦いを日本では報道されてないだけで水面下で起きてるのかもしれない。
どこまでが、陰謀論の妄想なんだろうね。

既に政権移行は脅迫によって、本人、家族、ペットが命を狙われる状態で進行しているから、もう、アメリカの民主主義は死んでしまってる。
経済戦争の結果は、中国の恐怖政治がアメリカ内部で進行するというとんでもない状態

(書いてて自分でもTRPGのシナリオ書いてんだろうかなと思ってるくらいとんでもない話になってるから、答えが出るまで話半分に聞いてる)
でも、水面下でかなり熾烈な事になってるのは間違いなさそう… アメリカが分断、裏切りだらけになってるのは確かだねこりゃ

きんぺー、過去の戦訓を生かした敵ながら見事な戦略だわ、過去中国全軍をもってしてもかなわなかった、アメリカ侵攻を、中国人の血を殆ど流さないでアメリカを篭絡せしめたことは、評価するしかない…というか、本当にアメリカは中国を舐めすぎだったんだろうね、これは

ちなみにアメリカは常に支援する相手をロビー活動で勘違いして間違う定評のある国だったりします 

中国支援して、日本を押さえつけようとしたのがそもそもの間違い
同様に韓国に日本を監視させようとして、アメリカは裏切られる … つまりアメリカにあれだけ牙を向けて実際かなり善戦しちまった日本を完全には信用してなかったけど、表向き従順な日本を信じきれなくて、もっと厄介な中国と韓国で日本に首輪をつけようなんて尊大な事考えてたら、その中国にアメリカが食われたというのが真相だったりもします。

まぁ、気持ちはわからんでもないけど、かなりアメリカも無能なんだよね、これ、脅威を間違って計るのがアメリカのお約束のパターンだし
本当の心底では日本を信用してないんだよね、アメリカも日本も… まぁ、アメリカ以外は全て掌で転がそうと思ったら、きんぺーに猿回しされた状態で、果たしてバイデンという猿と、きんぺーはうまく猿回しできるのかどうか…  なかなかすごい展開です。

実際、うまく猿回しができなくても、それ自体がアメリカを失墜させるから、既に序盤の情報戦では勝利したようなもの、但し、この後どうなるのか…。
アメリカの威信を傷つけて、中国についた方がいいというアピールは果たして成功するのか? 中東はアメリカに煮え湯を飲まされてきたから拍手喝采だろうけど、この喜劇を喜んでたらあっちこっちにこの後、飛び火しそうな気がする。

どうなるんでしょうね?