https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/11/600-6_1.php
日本の選挙でも、アメリカの選挙でも、工作はしていますので、不思議ではありませんが(ロシアだってしています)
工作して上手くいく場合と失敗する場合があります。
そもそも、工作して上手くいく器でなければ土台無理です。
簡単に工作が成功するなら、石破総理に今頃なっているでしょう。
マスコミの猛プッシュには白々しさすらありました。
アメリカは日本と違って報道の公平性は建前として存在しない(日本は報道の公平性の建前がありながらこれですけどね)為にあからさまに、報道に公平性が無くても良いようです、ただ、そうなると視聴者が信用しなくなるので、今回の選挙もバイデン圧勝のばすが、超接戦裁判沙汰にまで及ぶ泥沼化必至の展開になってしまいました。
全くマスコミが信用ならない時代に突入している何時の戦時中の報道管制なんだという状態ですが、実際には戦時中で何故か敵国の報道管制を金で受けるという、さすがアメリカ、自由過ぎるわという有り様です。
ともかく是非はあるでしょうが選挙は終わりましたが、選挙結果はそう簡単には終わらなさそうです。