https://wired.jp/2020/09/05/bcg-coronavirus/
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/2009/08/news008.html
新型コロナへの明確な有効性はやはり今後の研究待ち
なんかよくわからんけど、BCG日本株とロシア株の接種の地域の重症化が低い(感染しないわけでも、重症化を全くしない訳でもない)理由が見えてきた模様。
当初から、よくわからんが、数値的には連動してるけど、理由がわからんとされてきましたが、途中から、免疫の活性化がオンになったままになる等言われてきました。
免疫の過剰反応もそれはそれでサイトカインのような暴走にもなるので、なんでも過剰になると手がつけられなくなるのですが、数値的には重症化が低いデータになっているので、ファクターXの一つとも言われてきました。
秋口に、インフルエンザ、新型インフルエンザ、変異型新型コロナと、多分、中国が仕掛けるジェットストリームアタックが来るので、後遺症に、海外では、16%が禿げるとも言われていますので、楽観的でいると一生後悔する事になるかもしれませんから、若い人程ダメージデカいのが脱毛ですから、キチンと対策しといた方が良いですよ?
もう、年配は脱毛は諦めますけどね。
けど、だからと言って、本来の乳幼児の為のBCGを、大人が打つと、子供の打つ分が無くなるので、余計なことはしない方が良いとは思います。
BCGワクチンは急に増産出来るものではないです。(製造に半年以上かかるので、増産始めても間に合いません、今後を見越して手を打つのはありかもしれませんが…。)
本来、子供の頃に既に打っている筈ですし。
有効なワクチンがまだ、検証中ですし、数値的には、何らかの効果はある模様ですが、解明が期待されます。
海外で子供の分を差し置いて、BCGワクチンの奪い合いとかならないと、良いのですが…。
ワクチンに、連動して株価も動いてますから、少しそっちの方が心配です。