https://news.yahoo.co.jp/articles/fd5a0fb26611384e8348b2eafef3f42dc6f3a5bb?page=2
きんぺーを名指しで批判、遂に、きんぺーの退陣をしないとこの冷戦は終結しないと、包囲網による圧力を示唆といったところ。
黒人暴動に中国が武器供与して、あらゆるところに入り込んでスパイ行為と入港した空母は謎の火災で炎上
中国にここまでやられて黙っているアメリカではないが、中国は既に勝算ありとして行動を起こしたのか?
それとも、かつての大日本帝国のように、無謀とは知りながら、起死回生を狙っての行動なのか?
バイデンでも、トランプでも、どちらが大統領になろうとアメリカの対決姿勢は変わらないとするが、バイデンは実際はどうなのだろう?
11月になったら、バイデンショックでは、世界が滅びますけど…どうなんでしょうね?
トランプにも問題が多いが、中国との対決姿勢をオバマでは出来ないことをやったが、バイデンは未知数、ここで掌を返すとアメリカも日本も滅びますが、こんなに大統領に世界の命運が委ねられるのは、キューバ危機以来ではないでしょうかね?