https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/post-93982_1.php
見も蓋もない話だが、ウイグル、チベットの虐殺、拷問は、欧米、欧州は中国が金をばら蒔いていた頃は、皆、自分の懐に金が転がるうちは黙認していた、日本もそうです。
どっかの国の人権団体やジェンダーを主張する人達も、どっかの環境保護団体も中国に対しては黙りでした。
いや、大きな団体がそんなこと言ったら、圧力かけられるし、下手したら、トップが、謎の飛び降り自殺する事になります。
第一、なんとWHOが、中国の言いなりという時代です、都合の悪い人は皆、飛び降り自殺や、溺死してしまう世界です、そうなりたくなかったら、中国公安の命令に従わないと命はありません。
日本を裏切りたくない真面目な官僚は自殺してますし、自分さえ良ければどうなっても良い政治家、官僚、マスコミ、経済団体は中国の言いなりです。
実際はそれが現在の社会、日本の姿です。
それに戦おう何て人は表に口には出しません、本気で敵対したら、謎の飛び降り自殺する事になります。
世界は美談や正義では回ってません。
悪が蔓延り、賄賂が横行し、権力の側についたものが、権力があるうちはわが世の春を謳歌し、失墜したら、断頭台に登ります。
虐殺や拷問は人民解放軍に覆い隠され、職業訓練として、思想教育されて、洗脳されて、民族洗浄されます。
これは、未来の日本も同じかもしれません。
その時後悔しないために、家族を守るために出来ることは、より多くの正しい判断をすることです。
最悪は亡命することも含めて…。
状況が悪化すれば難民となる側の場合も、日本人が民族浄化で世界から消失することもあり得ます。
勿論ユダヤ民族が完全に消失しないように僅かには残るかもしれませんが…。
ただ、正義は、建前として振るわれるのではなく、誰かの利益のプロパガンダとして振るわれます。
誰かを救えば誰かを失墜させなければなりません。
そういう戦いが、椅子の取り合いをしているに過ぎません。
とは言え、日本人が消失してしまう様なことは本気で避けねばなりません。
自分が生き延びる為に誰かを殺すかとなれば躊躇しますが、相手は本気で殺しに来てます。
本当にそれぞれの民族は生き残りに必死です、世界の覇権は正直どうでもいいのですが、本気で殺しに来ている人達からは家族を本気で守らないと、自分の家族の命がありません。
嘘にまみれたそれぞれの利益のために躊躇いなく他民族を血祭りにあげる椅子取りゲーム、気付いたら、強制的に参加させられています。
実際には第三次世界大戦になるかならないかはともかく、前哨戦の経済戦争は本気でぶん殴って白黒つけるところまで来てしまったようです。
双方、そして、日本も無事では済まないと思います、75年の平和から、次の平和の為に私達は何が出来るのか、考えないと自分と子孫の未来が閉ざされてしまうかもしれません。
香港の未来は、日本や台湾の未来かもしれません。
これが予言にならないことを本当に祈りたいです。
これは、フィクションであり、実在する団体とは一切関係ありません。
そんなお話です。