僕らはきみたちを守るためにここにいるんだ。いいかい?きみたちを傷つけるためじゃないよ。
きみは抗議でも、パーティーでも、何でも好きなことをしていいんだ。
ただ何も壊してはいけないよ。
デモに参加した警察をみて泣き出した子供に白人警察官がかけた言葉
今回、暴動を煽動した、安全な所からけしかけた人物が本当に問題なのであって、アメリカの分断と混乱を歓び、アメリカ、オーストラリア、日本での内部工作をしている人達、勢力がいます。
それに便乗して暴動した人達は、人権問題とは関係ありません。
この辺は人権問題と分断工作とは別けて考えないとならないのでは、ないでしょうか?
工作としての戦争はかなり以前から(2005年頃ですから、15年程前から)始まって居ます
15年前から今、何が、誰が、何処が言動や行動が変わって行ったのか、一度冷静に考えてみるべきなのかもしれません。
まだ、取り返しのつくうちに…。
笑い話に聞こえるかもしれませんが、今世紀の覇権がかかっているので、この人達は本気でやってますから、昔は笑い話ですみましたが、今は数千万の犠牲者が出る大問題になってます。
結構、今はもう隠しもせずにあからさまにやってますから、本当に、存亡の危機なのかもしれません。
歴史上、相手が明白に行動をしたときには戦略として完成しており、取り返しがつかないことは多いです、戦略は多くの場合、戦術では、挽回出来ません。
世論で足を引っ張るのもいい加減にしないと手遅れになります。