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市民への支援要請にも、泣けてきたけど、ここまで放置している政府にも泣けてきた。
もうダメだわ、この国
本気で医療崩壊起きます。
(NYは、同じ状態になって、直後に医療崩壊しました)
医師会が直談判する以前の問題で日本崩壊してしまいます。
本気で今後、武漢肺炎にかかったら治療出来ずに死んでしまう人が出てしまうので、命と生活を秤にかけて、出来るだけ長生きできる方を選択してください。
イタリアやNYのような医療崩壊を近日中に起こしてしまいます。
流石にここまでおかしくなるとは思わなかったけど完全に崩壊してしまいます。
命に関わりますので、今後の行動はよく考えて選択してください。
NYでは、死者が一万人を越えました、日本は恐らくですが、BCGの効果である程度死者は押さえ込めますが、医療崩壊がこれでは避けられないため、武漢やイタリアと同じ流れになります。
あれだけ補給を軽視したら、国が滅ぶと言ってたけど、まぁ、こんなところで呟いてもね…。
日本46万人の死者は、このままでは本当に起きるかも…。
これが油断して中国に賄賂漬けで国民が政治に無関心だった国の最後か…。
あっけなかったな…。
こっからは敗戦処理となります、負け戦は辛いですが、身の振りどころをよく考えてどう生き抜くかよく考えてください。
イタリアのあの情況でどうやったら自分は生き残れるのか、これから、本気で考えてください。
40万人位医療崩壊したら、医者や看護師もろとも死ぬかもしれません。
復活の日のようにはならないとしても、最悪はイタリアくらいにはなるかも知れません。
スタジアムや体育館にべッドを敷き詰めたりすることになるかも知れません。
死ぬに任せても、海外程には死なないと思いますが、相当数、トリアージによる死亡は覚悟するしかありません。
38~39℃の高熱、全身の激痛と呼吸と咳をする度に起きる激痛と頭痛、これがウイルスを押さえ込むまで、続き、抵抗力が持たなければ死亡します。
この状態で体力のない高齢者は、免疫力が落ちているため死亡します。
抵抗力が、再度落ちると再発します、若い人でも免疫を破壊されると死亡します。
半数から、三分の1程度は、一生、肺に後遺症が残り、すぐに呼吸が辛くなる肺になりますので、アスリートや選手等の運動系の道は絶たれます。
それでも生きていればまだ、なんとかなりますが、医療崩壊で5%は、治療出来ずに死亡します。
恐らくは今後起こりえる未来です。
災厄に自分のできる範囲で備えるしかありません。
あなたはタイタニックの二等船室の乗客として、海に投げだされる前に出来うる限りの準備をしておきましょう。
うまくすると生き残れるかもしれません。
こんな状態で医療従事している人は恐怖でしかありません。
まぁ、明日は我が身ですが…。
自分の免疫力とBCGの抵抗力と体力が持つことを信じるしかありませんね。