https://note.com/anarita/n/ncb20dc32bc9d
第二次世界大戦の民間人含めた死亡率が全世界人口に対して2.5%
一部の国では医療崩壊で、既にこの数値をとっこしており、感染は全世界を巻き込むことを阻止出来そうにない。
このウイルスの死亡率を考えると、医療崩壊すると、世界大戦レベルを越えてしまう感染死亡率がてでしまっている。
勿論全国民が感染するわけでも、全国家が医療崩壊するわけではないが、事実上、世界大戦が起きてしまったクラスの災害になりつつあると言えるだろう。
この損害額は、世界大戦は建物も含むため、今回は人的損害のみとはいえ、経済損失は天文学的数値になるだろう。
果たして人類はどの程度の被害でこの危機を乗り切る事になるのだろうか。
最悪の事態に備えて準備しておくべきなのかもしれませんね
本当にスペイン風邪を再現しそうな勢いが不安です。
スペイン風邪は、人口30億人の時代に、5億人感染し、約1億人弱が死亡しました(※推定2000万~5000万、算出方法によっては1億と言われます)、医療技術の向上により、遥かに押さえられる筈ですが、スペイン風邪は二度目の再流行で、更に死傷者が増えた経緯があります。(春先流行、秋口再感染)
海外からも日本人は油断していると言われるとおり、他国の爆発感染を日本だけは防げると思ってる節があります。
そんな都合よくウイルスが避けてくれる筈もありません。
もし、免疫があるとしてもそれ以上のウイルスを吸い込めば免疫で退治出来ません。
イタリアの惨状を日本で再現するわけにはいきません、ご注意下さい。
今年の日本経済はガタガタになります、警戒しておいた方が良いでしょう。