http://l-o-l.net/no/23789.html
現場と現状のど正論
ネットとテレビが伝えたいことを伝えて、都合の悪い事は報じて無いことに注意
(自宅待機を各社行っていても、報道関連はスポンサーの視聴率を上げるための、偏向報道で必要なことではなく、視聴率を取りやすい報道に偏向してある、本来だと、報道機関も自宅待機が筋)
ネットも、PVを上げるための、稼げる報道がメインになってるから、政治批判がメインにやってる。
まるでローマのコロッセオの様に娯楽になってる。
問題は本当に必要な情報(大抵はつまらないけど重要度が高い周知しなければならない情報)は、届いているだろうか?
人は信じたい情報を信じてしまい、都合の悪い情報は信じないので、結構同じ情報でも報道の結果に違いがあるため、本来の事実が真逆に伝わる事もしばしばあります。
総理動画も、本来は、自宅待機してねの告知ですが、空気読めてないのと、見る側がゆとりがないので本来の目的を果たせていません。
そんな暇あったら、やるべきこと他にあるだろも確かにありますが、目くじらたてる方にも余裕が無いという事実もあります。
本来、総理に24時間働けは、理想ですが無茶な話です。どんだけ国民は、ブラック国民なんだという話になりますし、総理に求めるなら、自分もやれよと当然なりますし、実際、企業や会社、社会が本当に死ぬまで働けと、言ってるそういう社会に追い込んだ張本人への意趣返しなんだろうなと思います。
ですが、国民も総理もロボットではないので、酷使は止めましょう、壊れちゃいますよ?