ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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WHOは、中国戦略の出先機関か?

https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20200312-00167314/

既にパンデミックは遥か前になっていたが、今頃宣言するのは、武漢にきんぺーが訪問するとおり、中国のウィルス沈静化が目処がついたと判断したタイミングで、世界にパンデミックを表明させて、世界恐慌、中国以外の弱体化を狙うという、転んでもただでは起きない、世界戦略の一環でしょう。

ともかく、中国も厳しいが、その時間差が中国には優位性を持ちます。

尤も、行動如何では、再感染による再爆発を起こしますから、燻ってる火種を軽視をすれば痛い目を見るでしょうが、全部埋めてしまうので対外的には知らされないとは思います。
真実を知るための突貫したジャーナリストは相次いで行方不明ですし、危険性を警告した医師は、既に死亡か行方不明で、ジャーナリストのブラックホール、何処のカリオストロ公国かという、異常な状態です。ほぼスパイ扱いで投獄されてる模様です。
実際生きてると良いですけど…。
中国の意思を代弁する者だけが生き延びている現状です。
まるでレジスタンス活動とナチスドイツの戦いのようです。正直、現実が急速に悪化しているのは間違いなさそうです。

http://kasegeru.blog.jp/archives/82422512.html?ref=category244262_article_footer5_slider_&id=6076624
中国の葬儀でのコロナウィルスでの死亡数隠蔽を暴露のジャーナリスト中国で行方不明

国益、中国の為、というお題目があれば、国民を犠牲を厭わない独裁国家の姿が浮き彫りになりますが、周辺国家もそのうち同じように中国の国益の名の元に巻き込まれることになるでしょう。
正直、中国に侵略されたら無事では済まないなと、もし、何かあれば、ブログは閉鎖しないと命はないなと思ってます。
取り敢えずは中国関連は情勢が危うくなれば削除しますが、多分無理だろうなぁ…。

実際、中国は最悪中国人が5億人生き残れば、不死鳥のように甦る計算で、全世界にウィルス拡散後の世界戦略を構築しているようです。
戦争では若い世代が死にますから、国力が衰退しますが、今回は高齢者、合併症を併発する、国としては社会保障費の負担が大きな者から死んでいく乳母捨て山計画でもあるので、一人っ子政策での高齢化をする人口ピラミッドを再構成する荒療治とも言えます。
実際に本気で決行したなら、DNA操作にも等しい大陰謀ですが、結果的にそうなったなら、状況を利用しよう、香港デモ鎮圧用に準備するつもりが、全世界に広まったという可能性もありますが、真実は隠蔽されて表に出ることは無いでしょう。

アメリカが、30日の欧州からの渡航禁止で経済が止まります。
アメリカが停滞して、中国が活性化するのは、危険な兆候となります。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200312-00000017-cnippou-kr
アメリカが中国隠蔽により2ヶ月対応が遅れた為に、世界での対応遅れに影響を指摘

WHO発信のコントロールされた世界恐慌は、どのような惨劇を招くのか、非常に危険な世界経済の展開となるかもしれません。

WHOの行動と言動は、まるでファンタジー世界の宗教家のようで、金さえ積まれれば幾らでも意見を変える、信徒を金づるにしか見てない背徳宗教家のようにしか見えません。
日本にはもっと献金しなければどうなるかわかってるだろうな?と脅す始末…もう、組織としてどうなの?という感じです。
これ程命を顧みずに世界の感染予防に勤めている人達が居ることを知っているだけに、心細く思ったことはありません。

少なくともリーマンショックは越えた展開(※史上二番目の株価下落と言うことは、事実上、WHOが仕掛けた世界恐慌を意味します。)
中国が裏でコントロールしている以上、この先の筋書きは、アメリカと資本主義社会にとってろくでもない事になることは準備、対策しておくべきでしょう。
遂に中国はWHOを使って、世界経済に戦争を仕掛け始めたといえるかもしれません。
経済戦争の第三幕は、意外にもウイルス戦争となりそうです。

既に中国にあるマスク等の日本の製造工場は、事実上の接収(日本に輸出する兆しがあれば所長が逮捕される)状態で、事実上、戦争状態です。
日本の設備で中国用にマスクを増産しているわけです。

チャイナリスクをここまでは読めなかった人が殆どでしょう。

さて、中国が最初に沈静化して、ろくでもないことを始めないと良いですけどね。
やな時代になったものです。

しかし、ウイルスの世界的蔓延も、経済戦争も、WHO中国乗っ取りも、正直、ライトノベル絵空事のようで、現実味がありませんが、現実として進行している事実です、このまま世界恐慌等のさらにエスカレーションに進まなければ良いのですが…。

数十年後には、世界は中国支配の監視社会、ディストピア世界になってるのだろうか…。
旧ソ連の監視社会のIT版なんですよね…。

しかし、寒い時代だとは思わんかね?
来年辺り世界恐慌後の世界大戦になってないと良いですけどね。

https://alfred.hatenablog.com/entry/20130815/p1