https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59517?page=3
屋内換気はクルーズ船と同じく爆発的感染がありえる。
そうなると定期的な換気重要なのだが、北海道の場合は室内温度の急速な低下が伴うので行いにくい。
ロスナイなどの熱交換換気を効果的に利用して換気を重点的に、外気温が上がれば窓をあけて積極的に空気の入れ換えをした方が良いのかもしれないですね
イランが中東の割には低温だとはちょっと予想外でした。
新型コロナは、低温、乾燥、高湿でも生息しているのと、高温域でも発症しているので、オールマイティーな感染をしそうですが、それでも沖縄の感染率を見ると、換気を、通気性がたかい住宅と年中20度以上の気候はウイルスの活動に適さないのかもしれません(エアコン使うので、室内密閉環境は危険かもしれません)
長期的には春の到来でウィルスが不活性化をするかしないか、この辺が終息に向かうかどうか微妙なところでしょう。
逆を言うと、文明的な適温環境を作ろうとする密閉環境ほど感染しやすいという、文明都市狙いの厄介なウイルスかもしれません。
敢えて地下核シェルターとかを狙ったウイルスとかだったら、確信犯でしょうね
何するつもりだったんだか…。
まぁ、考えすぎでしょうけど。