ついに7月30日が来ましたので、Windows7に戻すか、このまま使うか、様子見の段階です。
※2016/9 追伸:Windows10でプチフリ食らって後悔中、Windows10には古いマザーのPCは無理にWindows10にしない方が良さそうです、特に電源管理が古いBIOS表示のタイプで、メーカーでBIOSのアップデートが終了されたモデルはプチフリ食らう可能性があります、修正アップデートでどんどん古いマザーは問題発生で切り捨てられる方向なのでWindows7のままの方がよいと思われます。更に言うなら、システムドライブとアプリケーションのインストールドライブが違う使い方(容量の少ないSSDをシステム領域にしているPCに多いパターン)のWindows10との相性が最悪の様子、どうにもMSの想定外の使い方のようで問題発生しまくりのようです。 いま、マジにダメダメなOSですが、新しいPCやマザーはそのWindows10に合わせてデザインされているので比較的安定動作している様子、つまりは買い替えを強要するというお馴染みのやり口ということですが(笑)
一度、Wiondows10にしておけば、Windows7に戻しても後日、再度Windows10に戻すこともできるので取り敢えずその情報に望みをかけて、Windows10にしておいた人もいるとは思います
自分も度重なるメッセージがうっとおしいので、Windows10にしておいて後日、Windows7に戻すかどうか判断中ですが、8月2日のアップデートで何をしでかすつもりかの様子見かなぁとは思ってます。
Windows10はハワイ標準時の29日の23:59分までに Windows10のようこそ画面が表示されたライセンスまでが有効とされていますが、時差の関係で若干30日の夕方あたりまではアップデート可能の場合がありますが、その場合、電話認証の扱いとなると多少面倒となりますので、どうしてもし忘れたPCがあるなら、滑り込みでインストールするのも方法ではありますがあまりお勧めは致しません。
さて、それはそれとして、今のうちに、Windows10のISOイメージかUBSの起動キーを作っておきましょう。
今回殆どの人がアップデートでのWindows10のインストールだと思いますが、今後不安定となったら、クリーンインストールが必要となると、ISOイメージから起動ディスクや、USBでの起動キーでのクリーンインストールが必要になります。
この場合、Windows10が不安定で動かなくなってからISOイメージやディスクを作っていては間に合わない場合もあります(別のPCが無事に稼働していれば別ですけど)
今回のISOイメージがクリーンインストールをする上では一応、最新のイメージデータとなりますから、今のうちにISOイメージか、USBでのキーを作っておくと、後々安心です。
Windows 10 のダウンロード ※後日、このリンクは使えなくなるかもしれません
Windows10のISOをダウンロードする方法、インストールDVD/USBを作成する方法 - ぼくんちのTV 別館
Windows 10 無償期間が過ぎても無償アップグレードを維持する方法 | Tanweb.net※注 かけこみインストールは危険です! 気を付けましょう(笑)
続・Windows 10 無償期間が過ぎても無償アップグレードを維持する方法 | Tanweb.net