ジークス島戦記ロストクロニクル

最近は軍事や時事関連多いですが、別の世界線の話と言うことになってるので本気になさらず(念のため ※TRPG用資料で判定処理の為)

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  ジークス島戦記ロストクロニクルって?

 SOS2(スクリプトオブサーガ)というブラウザRPGを、『時間が合わない、時間が取れない、メンバーがいない』等、TRPGを遊ぶになかなか条件がそろわない人、そして、TRPGって何?という方まで、

『冒険者になりきって冒険世界を楽しもう!』という趣旨で展開されるファンタジーRPGシステムです。 ALFRED-SYSTEM自体は、その時代の可能なメディアでファンタジー世界を構築して楽しもうという趣旨で運営されるゲームシステムです。  ジークス島戦記自体は、多くの媒体で遊ばれましたが、CGIで運営されるのが、ロストクロニクルとなります。

参加料金はありません、『他の参加者と協調して楽しむ事ができる事が参加資格』、
趣味で運営しておりますので、同じ卓に集まった仲間とわいわいやれる場所を提供できればいいなと思っております。

もちろん、遊ぶにはお互いが楽しむ為の礼儀やマナーは身につけてね? ジークス島戦記ロストクロニクル

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ドラゴンエイジ インクイジション

Origin

Dragon Age Video Games - Official EA Site
最近は、GMの更新を阻む大作ゲームとSteamの古いゲームがHD化+日本語対応で、結構低価格で遊べるので、なかなか更新するのも誘惑が多い今日この頃です。

ドラゴンエイジは、1をプレイして、2は評価がいまいち(世界が1よりは狭い)だったのですが、1もPS3版での購入でした。

今回は、1や2でのイベントを取り込んでこの3で以前の歴史として設定されるので更に奥深いゲーム環境となります。
で、今回はプレイ機器が違う状態でのゲームプレイになってしまったのでPC版だと過去のデータを取り込めるようですが、1のデータがPS3では、選択形式で選ぶ事で、キープに過去の出来事として登録できるようです。3もPS3版を購入すればたぶん引き継げるんだろうけどね。
ドラゴンエイジキープ Dragon Age Video Games - Official EA Site
逆を言えば、ドラゴンエイジの本作を初プレイでも、過去の世界設定をデフォルト状態から、自分の好みの世界環境やNPCの繋がりを既成事実や環境や結果を調整した世界を作って遊ぶということも可能といえます。
過去世界を超絶不利な世界設定で始める事も、それぞれのイベント結果を好みにも、前作は解いたものの、気に入らない結果は修正という事もできるわけです。(選択肢にあればですけど)

ここまで世界が広がって歴史が続いているゲームだと、キャンペーンの連続っぽくて、ファンタジーTRPG好きにはやはり堪らない物があります。
歴史の選択がJRPGだと、エンディングやプレイヤーの行動を決めつけられる(搬入する動画が再現するのに用意する行程が多すぎるので、日本ではどうしてもそこまでは金が足りなくてできない)為に、いや、そこはそうは選択しないだろというムービーを見せられる自由度の低さはちょっと悲しいものがありますし。

実際、日本では回収できないから作れないんですよね、ほんと、仕方ないです、資金の差だし、はずしたら海外もほんと会社傾いちゃったところ結構ありますしね

Steamの方も日本語化を自分で行う場合、有志のの日本語化がなかなか開発中の進行度だと完全に遊べるものと、特にRPGでは英語の翻訳が間に合っていない部分が多すぎると微妙にちぐはぐなゲーム環境になったりで
二の足を踏んでしまう場合もあったりします、FPSやアクション系とかだと雰囲気でなんとかなるんですが、会話主体や会話が重要なキーワードになってしまったりするゲームだと結構つらいです

さて、ドラゴンエイジは大作で日本語化も最初から行われて発売しているので安心して遊べます、で、steamでは販売されておらず、パッケージ版か、EA販売元、オリジンからダウンロードで購入するかになります。
今回はオリジン側で値引きキャンペーンをやっていたので、そちらでの購入となりました。
オンライン購入はsteam同様、タイミングでは値引き販売をやっていますので、たまにチェックしてみるのも方法だと思います。

パッケージものではないので、永遠に残るものではなくなってしまいますが、OSの変遷でいずればパッケージがあっても遊べなくなってしまうのがPCゲーム機のソフトでもありますのでその辺は割り切って購入するのも方法だと思います。
ゲーム機本体が無事ならずっと遊べるコンシューマ機はそういうメリットはありますけども、それも本体壊れたらそれ以上はあきらめるしかないですし、あと、MODで遊べないのがコンシューマの物足りないところですけれども

超大作、これはクリアまで相当かかりそうな雰囲気ですね