ファンタジー小説、ファンタジー映画が巷溢れる中で「ファンタジー」とは一体なんだろうかという問いが生まれてきて、このような題材を選定させていただきました。ネット上にはファンタジーを中心に文章を書かれている方も多く、またそれぞれファンタジーに対しての思いがあって、とても面白く進めることができました。(031015)
※2003年(3年前)の展開であることに留意*1
一度見落とすと二度と探し出せそうにない気がしてMEMO*2
*1:3年前の見識がどのように今を迎え、そして認知されているか、そして、20代〜30代という世代のファンタジー感があり、また現状とのギャップを見る上でも非常に興味深い、ファンタジーが古くさいという言葉を最近聞いたこともあって、いろいろ思い感じる部分もあったように思う
*2:blogのブームも近年の物、はてさて、Blogが長く運営されるようになるとサイトでの出来事と同じような経緯を辿るのかどうか、昔の言葉が段々重くなっていくのですよね、考えを改めたり変遷する事が決して悪い事ではないですが、過去批難していたことを自分がやっていたりしてそうで怖いですな、事実やってそうな気がしないでもないので批判とかは恐ろしくて出来ません(たまに思う事はありますが)